2013年10月24日

平成24年度プロジェクト研究成果発表会を開催

工学部は、平成21年度に文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「地域連携による次世代自動車技術に関する研究」(研究期間5ヵ年)の大型プロジェクトに採択されました。
毎年、研究成果発表会を行っており、工学部で「平成24年度プロジェクト研究成果発表会」を9月5日(木)、工学部で開催しました。

京極工学部長の挨拶の後、基調講演としてトヨタ自動車(株)第1シャシー開発部シャシー先行開発室長の村田 智史氏に、「インホイールモータが自動車にもたらすもの」と題してご講演いただきました。
長年、トヨタで開発されている「インホイールモータ」の仕組みや特徴、今後開発する上での課題などについてご紹介がありました。

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続いて、本学の教員による以下の6つのテーマの研究成果発表を行いました。

  (1)「戦略的研究プロジェクトによる地域活性化への貢献」
    工学部 ロボティクス学科 教授 竹原 伸

  (2)「座席開発のための座席振動評価方法の最新の国際規格(ISO)の動向」
    総合社会学部 総合社会学科 教授 前田 節雄 

  (3)「外観検査の自動化技術」
    工学部 情報学科 教授 田中 一基

  (4)「渦溝ツールを用いた摩擦攪拌点接合時のキーホール消失技術」
    工学部 機械工学科 准教授 生田 明彦

  (5)「レーザ積層造形技術の開発」
    工学部 ロボティクス学科 教授 京極 秀樹
 
  (6)「横運動する自動車の空気力特性」
    工学部 機械工学科 教授 角田 勝

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最後に、次世代基盤技術研究所及びG館において研究設備等の見学会を行いました。

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これらの研究成果が、安全で快適なクルマづくりに繋がることを期待しています。


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投稿者 umeco : 11:35 | トラックバック (0)