2013年05月17日

広島銀行寄附講座(第3,4回講義)を聴講しました

技術経営特修プログラム「起業と経営(広島銀行寄附講座)」の第3回と第4回に参加しました。

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3回目は広島銀行法人営業部 金融サービス室 西岡 賢 氏をお招きし「株式公開」というテーマでお話しいただきました。

まず企業の資金調達手段の一つとして“株式”が紹介され、株式公開の意味や上場制度について、また最近の株式公開市場の動向や公開基準についてお話がありました。
株式公開の例として一夜にしてアメリカンドリームを達成したfacebookや、ミドリムシの大量培養による機能性食品原料の販売とバイオ燃料の開発で話題になったeuglena(ユーグレナ)などの例を挙げ、とてもわかりやすく説明していただきました。

近畿大学工学部の卒業生にも、会社を起こして最短で上場した先輩がいたというお話もあり、学生の皆さんには刺激になったことと思います。

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第4回は「国際化について」。講師は法人営業部国際営業室 末次功氏でした。

末次氏は支店をいくつか経験された後は法人営業部国際営業室にてタイ バンコク駐在員事務所開設などに関わってこられました。
講義ではアジア主要地域を中心に経済概況や広島県内企業の進出状況を紹介され、企業の国際化が必要な理由や国際業務とは何か、また業務の際の留意点などについて説明されました。
企業活動が国内だけでは成り立たない今の時代に、単に言葉ができるだけではなく、関わる国々の歴史的背景や政治社会情勢・文化・習慣などを理解できる「グローバル人材」が求められていること、また企業の国際化に適応するためには「心」と「技」と「体」を鍛えることも必要だと語られていました。
このほか、為替相場の話や広島銀行の海外ビジネス支援の紹介もありました。

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7回目以降の授業から、講義内容を参考にしながら実際に起業プランニングをしていきます。
今後成長の可能性があるのはどういう事業なのか、また海外とはどのように関わっていくのかなど、様々な視点から考え、企画してみてください。

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投稿者 umeco : 11:30 | トラックバック (0)