2013年04月30日

広島銀行寄附講座(第1,2回講義)を聴講しました

本学では、専門分野以外にも能力を伸ばせる「特修プログラム」というカリキュラムを設けており、その中の「技術経営特修プログラム」では、経営工学的な需要に応える授業を用意しています。

中でも「起業と経営」(全5回)は、毎年、広島銀行に寄附講座として開講いただいています。

第1回(4月17日)は、広島銀行 法人営業部 金融サービス室 森下氏をお招きし、「起業と経営(基礎)」についてお話いただきました。

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起業するためには、どうすればよいか。
“4S”と呼ばれる製品、価格、流通、広告についてしっかり考え、事業計画書作成の重要性、起業するうえでの注意点、資金繰りの仕方などを、お好み焼き屋を開業することを例に挙げ、わかりやすく説明していただきました。

続いて二週目となる第2回(4月24日)には、同じく金融サービス室より岡本氏と立花氏をお迎えしました。
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立花さんは入行して10年余りの内に、県内支店での勤務のみならず、県外の支店や他行への出向も経験されており、高校時代から現在に至るまでのご経験を紹介いただいた後、現在所属されている“法人営業部”の多岐にわたる仕事をご紹介いただきました。

法人営業部内は、英語や中国語が飛び交うこともあり、初めは支店の業務との違いに驚かれたそうです。

今回は「販路開拓」がテーマで、立花さんのご担当である“ビジネスマッチング”について掘り下げてご説明いただきました。


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この授業のタイトルは「起業と経営」ですが、まさに、起業しようと思ったときに直面するあらゆる課題を解決してくださるのが、ビジネスマッチングサービスなのです。

立花さんご自身も、学生時代には「何か事業を起こしたい」と考えられていたそうですが、本学学生の中にも、そのような熱意を秘めている学生がいるかもしれません。

そんな学生はぜひ、広島銀行が行っている“学生対象ベンチャー助成金”(第1回講義で紹介)への応募に向けて将来性のある事業を考え、助成金獲得をめざしてください!!


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投稿者 umeco : 10:15 | トラックバック (0)