2012年08月01日

茨城県議会 予算特別委員会の方々が来校されました

7月20日(金)、茨城県議会 予算特別委員会の方々が近畿大学工学部に来校され、キャンパス内にある次世代基盤技術研究所を視察されました。同研究所では、地域連携による次世代自動車技術に関する研究をはじめ、各種の研究を行っています。

はじめに、工学部長の京極 秀樹 教授による工学部の紹介、続いて、次世代基盤技術研究所長の角田 勝 教授により、同研究所内で行っている研究の概要説明が行われました。その後、研究所内の各研究・実験施設をご覧頂きました。

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流体工学応用実験室(風洞実験装置)では、車の空力、流れ解析に使用する風洞実験装置(可変流量型)をご覧頂きながら、角田 勝 教授と大学院生・学部生により、吸・排気系、車両空力特性の向上に関する研究について、説明が行われました。

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近畿大学のコンセプトカーづくりの舞台となる車両実験室では、電気自動車をご覧頂きながら、自動車工学研究センター長の竹原 伸 教授により、カーエレクトロニクス化に関する研究について(左下写真)、また、流体工学応用実験室(水素ロータリーエンジン)では、機械工学科の田端 道彦 教授により、次世代のクリーンエネルギーに関する研究について(右下写真)、説明が行われました。

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ドライビングシミュレータ室では、機械工学科の樹野 淳也 准教授により、運転中の安全性や乗り心地の向上などの研究のために活用しているドライビングシミュレータについての説明が行われました。委員の方々には、実際にドライビングシミュレータを体験して頂きました。

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委員の方々から、研究内容や実験装置に関する様々な質問を頂き、また、活発な情報交換を行うことができました。遠方よりお越し頂き、ありがとうございました。

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<次世代基盤技術研究所前にて記念撮影>


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投稿者 umeco : 12:40 | トラックバック (0)