2012年05月14日

広島銀行寄附講座「起業と経営」の第2回目がありました

5月2日(水)、技術経営特修プログラム「起業と経営(広島銀行寄附講座)」が行われました。第2回目となる今回は、広島銀行法人営業部 金融サービス室 担当課長の 廣本 英 氏をお招きしました。テーマは、「販路拡大」です。

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廣本先生は、銀行業務の一つであるビジネスマッチングについて、具体的事例を挙げながら、わかり易くお話してくださいました。ビジネスマッチングとは、企業の事業展開を支援する目的で、取引先のニーズに合った事業パートナーを紹介するサービスで、サービスのレベル(付加価値の高低)によって、インフォメーションレベル、コーディネートレベル、コンサルティングレベルの3段階に分けることができるそうです。

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インフォメーションレベルとは、提携先企業よりターゲット先などを聴取し、商談のセッティングを行うサービス。コーディネートレベルは、提携先の営業戦略や競争優位性などを分析・把握し、営業活動の効率化の提案や、新たな商取引の相手方発掘など、インフォメーションレベル以上の付加価値を提供するサービス。コンサルティングレベルは、コーディネートレベルのサービス内容に加え、業界動向からマーケティング、営業戦略の立案など、提携先の営業に関して総合的にアドバイスを行うサービスとのこと。

企業は、このビジネスマッチングによって、販路拡大や技術提携の機会を得ることができます。

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この寄附講座では、銀行業務の最前線で活躍されている方の、事例を交えた貴重なお話を聞くことができます。これから就職活動する学生のみなさん、是非参加してみてください。


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投稿者 umeco : 18:00 | トラックバック (0)