2012年01月26日

第10回キャンパスベンチャーグランプリ(中国大会)で奨励賞を受賞!

キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国大会で、電子情報工学科3年の山本 昇平くん(情報通信システム研究室・鳥取県立米子工業高校出身)が奨励賞を受賞しました。(速報を伝えたトピックスはこちらから)

CVG_award ceremony.JPG

以前、こちらのキャンパスブログでも、キャンパスベンチャーグランプリへの応募に向けて行なわれた技術経営特修プログラムの発表会を取材させていただきました。(詳しくはこちらから)

今回、山本くんが考案したビジネスプランは「立体物を使用した空間展開型広告システム」。プランについて、山本くんに詳しいお話を聞いてきました。
このプランの中で、山本くんは3Dプリンターで小型の立体物を造り、それを広報活動に利用するという新しいスタイルを提案しました。このアイデアは、「最近の広告ってマンネリだなぁ。」という日常の発想から生まれたそうです。そして、その発想に生活感のある広告というポイントも加えてプランを打ち立てました。

<プランの実行例>
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①体育館を出た所にある下駄箱の上でキャラクター自身も運動をしていたかのようなアクションとテキスト⇒②自動販売機、飲料のすぐ傍に「消費者と同じように飲み物を買いに来た」というストーリー展開⇒③自動販売機の前にあるコンクリートの上で買った飲み物を飲んでいるアクション
この広告は、「運動をして喉が渇いたのでジュースを買って飲む」という消費者の一連の行動を投影しています。これを見つけた消費者は「何だこれ!?」と目を引かれ、またキャラクターを複数箇所に設置することで、意外な場所でキャラクターを発見する楽しさと、キャラクターの行動によるストーリー性を楽しむことができます。

プランの内容を熱心に語ってくれた山本くん。受賞をした喜びも束の間。「今回の発表での反省点をもとに、より事業性のあるプランをもって、来年また挑戦したい!」と一層闘志をメラメラと燃やしていました。
みなさんもキャンパスベンチャーグランプリで日常のヒラメキを提案してみてはいかがでしょうか。
山本くん、ありがとうございました。今後も陰ながら応援しています。

 
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投稿者 umeco : 12:00 | トラックバック (0)