2012年01月31日

もみじ銀行寄附講座(最終回)を聴講しました

技術経営特修プログラム科目「原価会計情報と税制」の寄附講座も今回で最終回です。

講師として、もみじ銀行 経営管理部 主任 松永 浩一 氏をお招きしました。

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今回のテーマは「金融実務体験(資産運用)」。仮想資金を使った資産運用の体験です。
仮想資金は1億円。この手元資金をいかに運用するか。

今回は、二人一組のチームとなって、相談しながら運用します。

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取引銘柄は、(1)日経平均連動商品、(2)ドル為替相場連動商品、(3)金商品連動商品、(4)食品関連株連動商品、(5)建設関連株連動商品の5つ。全銘柄の最初の株価は1,000円。

運用前の経済状況“景気の先行き良好”、1ヵ月後の見通し“貸付基準金利の上昇が予想される”という判断材料。

これらの前提条件をもとに運用スタート。

どの銘柄を何口購入するか。仮想資金とはいえ、参加者は真剣そのもの。

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投資後、松永先生より1ヵ月後の取引銘柄の時価評価額が発表されました。この時価評価額を参考に保有銘柄を売却したり、さらに手元残額(手元資金)を使って追加購入をしました。

“2ヵ月後住宅着工件数の減少が予想される”という判断材料をもとに、さらに保有資産を運用。

運用終了後、各チームの評価損益(手元残高-1億円)が発表されました。なかには5千万円の利益を出したチームもいました。すごい!

仮想資金を使った今回の運用体験では、リアルに損得感覚を養うことができました。

あと数ヶ月で社会人となる4年生には、この講義で学んだ会計知識を忘れず、活躍してほしいですね。


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投稿者 umeco : 10:10 | トラックバック (0)