2011年09月08日

埼玉県議会の緊急経済対策特別委員会の方々が来校されました。

8月31日(水)、埼玉県議会の緊急経済対策特別委員会の方々が、近畿大学工学部に来校され、キャンパス内にある次世代基盤技術研究所を視察されました。本学の教員が同研究所内で行っている研究の概要について説明を行い、研究所内の研究・実験施設をご覧頂きました。

流体工学応用実験室(風洞実験装置)では、機械工学科の角田 勝 教授(次世代基盤技術研究所長)により、吸・排気系、空調ユニット、車両空力特性の向上に関する研究についての説明が行われ、車の空力、風騒音の非定常流れ解析に使用する風洞実験装置(可変流量型)をご覧頂きました。

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近畿大学のコンセプトカーづくりの舞台となる車両実験室及び流体工学応用実験室(水素ロータリーエンジン)では、知能機械工学科の竹原 伸 教授(自動車工学研究センター長)により、カーエレクトロニクス化のための研究や次世代のクリーンエネルギーについての研究概要の説明が行われました。

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ドライビングシミュレータ室では、機械工学科の樹野 淳也 准教授により、運転中の安全性や乗り心地の向上などの研究のために活用しているドライビングシミュレータについての説明が行われ、委員の方々には、実際にドライビングシミュレータを体験して頂きました。実車と同じように、ハンドル操作や路面状況によって、縦・横・斜めにマシン自体が大きく動く様子に感心されていました。

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投稿者 umeco : 16:30 | トラックバック (0)