2011年06月22日
環境計量士の資格取得情報!
生物化学工学科の村上 貴美くん(天然物機能化学研究室4年・香川県立丸亀城西高校出身)が、「環境計量士」の試験に合格しました!
皆さん、「環境計量士」という資格をご存知ですか?
大気や水質の汚染や化学物質の濃度などを正確に測定・分析し、事業活動における環境への影響を調査するための専門能力をもった技術者を認定する国家資格です。
経済産業省の発表によると、村上くんが受けた平成23年度試験の合格率は16.3%とかなり難しい試験で、生物化学工学科でも在学中の合格は2人目の快挙とのことです!

村上くんにお話を聞いてきました。
―今回の試験を受けるきっかけは何だったんですか?
「先生に勧められて受験をしました。受験資格は問われないので、2年生の頃から勧められてはいたのですが、難しいということで敬遠していました(汗)」
―では、3年間で学んだ知識を活かして、満を持しての受験だったんですね。
「勉強を進める内に多少自信はついてきたのですが、それでも合否は五分五分かな・・・という気持ちでの受験でした。受験勉強は今年3月の試験に向けて、昨年の11月から始めていました。」
―生物化学工学科ではもちろん環境のことも学べますが、授業で得た知識のみで受験できるのですか?
「ほとんどは生物化学工学科のカリキュラムと関連していますが、法規や機器の構造などは参考書で学びました。先生に過去問題集を借り、問題集と参考書を一通り解いて、試験に挑みました。」
やはり一筋縄ではいかないようですが、後輩の皆さんもぜひ今年度の試験で後に続いてください!
最後に、取材時に研究室にいたゼミの皆さんと記念撮影をしました。村上くん、おめでとう!

投稿者 umeco : 15:00 | トラックバック (0)