2010年03月18日
ドライビングシミュレータを体験してきました その3
。。。いよいよ実験スタート!!運転免許は持っているものの、皆さんに囲まれ、データを取られているかと思うと少し緊張・・・(汗)
最初は、スピードメーターの確認の実験です。前方画面に「時速○○kmで走行してください」という指示が出るので、それに従って運転します。この時、何秒スピードメーターを見て、何秒で前方に視線が戻るかを計測しています。
さらに、メーターのサイズを変えることにより、どのサイズのメーターがより早く確認しやすいかということも分かります。
ドライビングシミュレータの乗り心地は、ハンドル操作の感触やアクセル・ブレーキペダルの操作性など、かなり実車に近いものでした。画面に映し出される道路も、ゆるいカーブやアップダウンがあり、上り坂ではちゃんとアクセルを踏み込まないとスピードダウンしてしまうので、指示されたスピードを一定に保つだけでも難しい!
にも関わらず、続いての実験はさらに難易度アップ!
運転席の横、ちょうどカーナビを設置する辺りにタッチパネルがあり、指示されたもの(例えば「くわがた」「ひよこ」など)を、8枚の絵の中から選んでタッチします。
もちろん運転しながらなので、なるべく前を向いたままです!この時、タッチパネルを何秒見るか、何秒で視線が前方に戻るかを計測します。
最初は、上の写真のようにカラーの絵から選ぶというお題なのですが、どういうデザインや表示の仕方、大きさがドライバーにとって見やすいかをはかるための実験なので、急に白黒の絵になったり、絵ではなく文字が表示されたりします。
そうなると戸惑って、思わずハンドルを持つ手もグラついてしまいました。
その後、この実験と同様にタッチパネルを使って、クーラーの温度の上げ下げや、指示された電話番号を押す実験などもしました。これらも、表示の仕方にいくつかパターンがあり、例えば、電話番号を押す場面では、携帯電話の番号の配置で表示されたり、黒電話の番号の配置で表示されたりと、トラップがしかけられていて・・・(笑)一瞬パニックになってしまいました(汗)
これにて、実験は終了。
女性の被験者は初とのことで、このデータも少しはお役に立つのでしょうか。。。
貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!
投稿者 umeco : 08:56 | トラックバック (0)