2008年06月30日

マツダ株式会社 貴島孝雄氏の特別講演会を見学してきました

”人馬一体”マツダロードスターの開発主査である貴島孝雄氏(マツダ株式会社 プログラム開発推進本部)が来学されました。

スポーツカー創りに情熱を燃やす技術者として知られている貴島氏。
講演会に参加して納得しました。重量や前後の荷重配分を考えてスポーツカーとしてのレイアウトを考えると、マツダでは”FR(フロントエンジン、リアドライブ)”もしくは”MR(ミッドシップエンジン、リアドライブ)”になるとのことです。

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マツダロードスターが誕生するまで、オープン2シーターは23年間新車が出ていませんでした。
そこに新たな試みとして、マツダロードスターが誕生し、ロードスターの成功を見て各社がオープン2シーターを開発し始めました。
そんな競合車が続々と出てくる中でも、ロードスターは販売台数を伸ばすほど乗って楽しいであると評価されています。

スペックだけで表せない「感性で商品の価値が定義」されているロードスターについて、人馬一体のコンセプトなど講演会で語っていただけました。

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ロードスターの開発主査に質問ができる、またとない機会ということで、質疑応答も活発に行われました。

「車を長く乗って欲しい。飽きて、新車毎に乗り換えるような車を創った覚えはない!」
貴島氏が最後におっしゃられていた車創りに対する一言に、技術者としての熱い想いを感じました。

投稿者 umeco : 17:01 | トラックバック (0)