2008年03月08日
日本機械学会中国四国支部 第46期総会・講演会,日本機械学会中国四国支部 第38回学生員卒業研究発表講演会がありました その1
3/6(木)、3/7(金)に近畿大学工学部が会場となり、日本機械学会中国四国支部 第46期総会・講演会,日本機械学会中国四国支部 第38回学生員卒業研究発表講演会が開催されました。
学術講演会は13室、卒業研究発表講演会は15室に分かれ、各研究分野において講演10分、討論5分の計15分で、時間を過ぎても講演や討論が続くものもあり大変熱のこもった講演会でした。


各講演会会場前に設けられた受付は本学部の学生が担当していました。
受付・講演準備などで忙しい中、何人かの学生に話しを聞いてみました。
「この会場で行われている材料力学分野はご自身の研究に関係あるものですか?」
Y君、M君(大分県出身、4年)「そうですね。受付と会場内を行ったり来たりで全ての講演を聞くとこはできませんが、とても勉強になります。」
「卒業研究発表の時には時間経過はベルでしたが今回はブザーなんですね!」
Y君「講演に聞き入っているときのブザーの音はびっくりしてしまいます。」
・・・と聞いている間にY君は忙しく会場内へ行ってしまいました。引き続きM君に話を聞くことにします。
「材料力学って一体どういうものですか?できるだけ分かり易く説明してください!」
M君「今すでにある材料であまり注目されていないものや、加工しにくいもの、または全く新しい材料をつぶしたりのばしたりして実験し、使いやすい材料をつくろうというものです。例えば、自動車であればボディは“軽くて硬い”がベスト。そういう材料についての研究です。」
「とても分かり易い説明です!自分の研究がかたちになるかもしれない、工学って限りなく夢のある学問ですね!」
M君「本当にそうなんです。」
「ところで何かサークル活動はしていましたか?」
M君「軽音楽部でギターを担当していました。一応、部とは別にもバンドをやってるんですが主に広島市内で活動しています。今は忙しくて活動休止中ですが、月に一度くらいで継続していきたいですね!」

学問とプライベート両方の充実振りがうかがえるM君のショットです。
流体工学系の会場受付にいた岡山県出身のY君(M2)にも話を聞きました。
「Y君は発表しないんですか?」
Y君「今日は学部学生の卒業研究発表なので、修士は明日(3/7)です。」
「緊張とかって?」
Y君「してますよ!!自分の研究の成果を発表する場ですから、はい、緊張していす。」
落ち着いているふうに見えるY君です。
「もう卒業、就職ですか?」
Y君「 はい、タービン(原動機)関係の会社に就職が決まっています。就活1社目でいきなり内定を頂きました!」
「それはすごい!・・・やはり明日の講演に対する緊張はみえませんが・・・」
Y君「いやいや、それはまた別問題で・・・(笑)」
写真をお願いし、照れているY君のところへ同じ研究室のF君が通りかかりツーショット&笑顔で写ってくれました。

投稿者 umeco : 13:12 | トラックバック (0)