2008年02月26日

近畿大学工学部産学官連携推進協力会「特別講演会」が開催されました

2月21日(木)に広島市「メルパルク広島」で近畿大学工学部産学官連携推進協力会(会長 東広島商工会議所 会頭 岡田章氏) 「特別講演会」が開催されました。
この講演会は会の事業目的〔近畿大学工学部と地域産業界との連携を深め、技術交流や情報交換等各種事業を通し、地域産業の発展に寄与するとともに、近畿大学の教育研究の進行を図ることを目的とする〕のもとに、平成15年から毎年開催されています。
今年度も140名を超える多くの方にご聴講いただきました。

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第5回目となる今講演では最初に光産業創成大学院大学学長 中井貞雄氏の「光技術を中心とした新産業の創成」がありました。私たちの身の回りでレーザーとして医療・農水産業・加工・トンネル掘削など様々な分野で使われ、またディスプレイや光ディスクなどとして多く目にする「光産業」で光と核の時代である21世紀に創成するもの、「光産業」の未来への大きな可能性を大学のコンセプトを交えながら語って下さいました。

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工学部知能機械工学科 奥本泰久教授の「知能化生産をめざして」では、生産にIT技術を取り入れて知能化を目指すことにより、技能を技術として伝承できるという素晴らしさとともに、AI技術の必要性など、知的で近代的、人間尊重の生産体制の構築について分かりやすく講演されました。

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講演会終了後、講演者、参加者との産学官交流では引き続き多くの方にご参加いただき、和やかな中にも活発な意見交換がなされていました。

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投稿者 umeco : 13:58 | トラックバック (0)