2007年12月13日

アーチェリー部を見学してきました その1

最近寒くなってきて、屋外での練習を行っているクラブ・サークルはつらそうです。
アーチェリー部が練習している洋弓場へ見学に行ってきました。

アーチェリー素人なので、まずは簡単にアーチェリーのルールを聞いてみました。
主将のT君(電子情報工学科2年、岐阜県出身)「広島県では、アウトドア、インドアがメインです。フィールドは、そこまで盛んではないようです。今は、冬場なので室内で行われるインドアが盛んに行われています。インドアは、室内なので距離が短いんですよ。ターゲットまでの距離が18mで、30射もしくは60射して総合得点を競います。」

「ほかの種目では、距離はどれぐらいあるんですか?」
T君「そうですね、アウトドアで90m、70m、50m、30mがあります。アウトドアでは、30mから90mまで、36射づつ合計144射で行われます。ちなみに、男子と女子で若干距離が違います。」
「それにしても、90mはものすごく長いですね。。。ここでは練習できませんよね?」
T君「そうですね、ここでは50mまでが限界です。それ以上の距離となると、試合前に瀬野川公園などに行って練習しています。」
「瀬野川公園にアーチェリー場があったんですか!?初めて知りました(笑)」
T君「実を言うと、あったんですよ!端っこのほうですけどね(笑)」

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「ところで、今使用している弓に特殊なものってあるんですか?」
「僕たちが使っているものは、量産されているメーカーものばかりですよ。プロもほとんどの方々はメーカーの量産物を使用していると思います。特殊なのでは、メーカーとのタイアップやワンオフ物もあると思いますよ。和弓と違って、洋弓は折りたたんで、このキャリアケースに入れれるんですよ。」
「おぉ、それはすごい!持ち運びに便利ですね。」

「今、携えている矢には、羽がついてない物もあるんですね?」
「いやぁ、普段はつけてないだけですよ。使用するときには付けます(笑)」

「材質や形状に規定はあるんですか?」
「材質は、アルミやカーボンとかありますよ。形状も長さや太さは、けっこう自由度が高いですね。インドアでは的が小さいので、太目の矢が有利だったりします。」

「このカーボンの矢なんか、すごい軽いんですよ!試しに持って見てくださいよ。」

…1本の矢を手渡されました…

「おっ!本当ですね、さすがカーボン!ものすごく軽い!!強度もかなりのものですよね?」
「強度もさることながら、軽いのが利点で矢が勢いよく飛んで行くんですよ。直進性が高いので、ターゲットを狙いやすいんです。ほかには、弓にも色々特徴があって、リムの部分がしなやかな物もあるんですよ
。しなやかだと弦を軽く引けて、比較的楽に射ることができる、しもっと強く射ること出来るんです。競技は長時間に渡って行うので、楽に射ることができる(=集中力が持続する)というのは重視すべき点の一つですね。」

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「普通に練習をしている風景を見ていると、人と人の間がけっこう狭いですね。これが普通ですか?」
T君「そうですね、だいたいこんなもんですよ(笑)」

「あと些細なことなんですが、ターゲットがなんかものすごくいっぱいある気がするんですが…(笑)」
T君「アハハハ…あれにはちゃんと理由があるんですよ。ターゲットが一つだけだと、次に射った矢が既に刺さっている矢に当たって破損する場合があるので、こんなにいっぱいあるんです(笑)。」

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投稿者 umeco : 09:21 | トラックバック (0)