2007年12月04日

薬学検定試験に挑戦!!

第4回薬学検定試験の団体受験を11月25日(日)工学部キャンパス内で実施しました。

この検定試験はセルフケア、セルフメディケーション支援活動の一環として、薬剤によるいち早い健康回復と、薬剤による健康被害の防止を図ることを目的にしています。

また、この検定試験は受験制限がなく(誰でも受けることができ)、薬の知識レベルを客観的に、かつ段階的に評価する試験です。ただし、国家資格ではありません。この試験は1級から4級まであり、各級とも80%の正解で合格になるという非常にレベルの高い検定試験です。

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試験はA分野からE分野のなかからそれぞれ各級にあわせて出題されます。

4級は日常生活で繁用されている一般用医薬品(大衆薬)・医薬部外品・サプリメント・特定保健用食品の基本問題や、有効成分の作用・効果(効能)・副作用・使用上の注意に関する問題(A分野)、および医療用語に関する問題(B分野)が出題され、初歩的であり、かつ基本的なレベルの薬学知識が問われます。

3級は4級の出題分野に、生活習慣病等の疾患に関する問題(C分野)が加わり、標準的なレベルの薬学知識が問われます。

2級は3級の出題分野に、実際の医療現場で使用される医薬品(新薬を含む)に関する問題(D分野)に関する問題が加わり、高度な薬学知識が問われます。

1級は2級の出題分野に、医薬品同士、ならびに飲食品と医薬品の飲み合わせ(相互作用)に関する問題と、血液・尿検査(臨床検査)値の意味とその異常値に関係の深い疾患名に関する問題(A分野)が加わり、薬学全般に関する体系化された知識が問われます。
ただし、1級、2級では、過度に難解な問題は出題されません。

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今回、生物化学工学科の2~4年生の学生26名が2、3級の検定試験に挑戦しました。
次回の第5回薬学検定試験は、2008年6月1日(日)に行われます。
在学生のみなさん、学内で受験することができるので、日ごろの薬学知識を試すためにも受験してみてはいかがでしょうか。

投稿者 umeco : 09:45 | トラックバック (0)