2007年11月16日
建築設計演習の授業を見学してきました
北海道から有名な建築家が来学するとのことで、建築設計演習を見学してきました。
建築学科のカリキュラムの一つに建築設計演習の授業があります。
その授業で、建築業界の第一線で活躍されている建築家の方々に来学いただき、講演および講評会を行っています。

今回来学された建築家は、若手の中で最も注目されている建築家の一人、五十嵐 淳氏です。
この日は、学内の学生・大学院生はもちろんのこと、一般の方々から他大学の方まで建築に携わる方々が講演を聞きにきていました。

(写真右は、日本建築家協会優秀建築選05入選作品の”矩形の森”の内装写真です)
設計・建築プロジェクトが完成するまでの「現場での生の声を伝えたい!」という思いが伝わってきました。
プロジェクトが終了するまでに何度もスタディを繰り返しています。
住宅”矩形の森”では、広い空間のワンルームを構築する上で、あえて邪魔な柱を利用するという考えにも「ハッ!」とさせられました。人間は邪魔な柱を基準に家具の配置などを考え、”ワンルームでありながらそれぞれの生活空間(居場所)を作る”という単純なワンルームとは違った考えはおもしろいと思いました。
建築を専攻していない私でも、物事の考え方について良い刺激を受けることができました。
学生のみなさんは建築家を志す上で、大変参考になったのではないでしょうか!
投稿者 umeco : 12:29 | トラックバック (0)