2007年10月23日

環境講演会2007を開催しました

10月20日(土)に工学部 多目的ホールにて環境講演会2007「地域から考える地球温暖化問題」を開催しました。
講師に枝廣 淳子氏(アル・ゴア著「不都合な真実」の翻訳者)をお招きし、講演と質疑応答を合わせて120分で行いました。

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講演テーマは「地球温暖化」でしたが、温暖化の現状、環境への取り組みなどの話にとどまらず、何か行動していくためにいかに伝えるか、広げるか、といったお話もありました。
問題に気づいた「意識のある人」がそこにいるだけでは不十分で、その人たちから「まだ意識していない人達」に伝えて行動を起こさせることが大切なのだと再認識!!
色々な面で目からウロコの120分でした。

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プロフィールに『「伝えること、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げる仕組みづくりを研究』と書かれている“コミュニケーションのプロ”だけあって、講演内容もさることながら、お話が大変上手な方でした。

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講演終了後、聴講者の方々に感想を聞いてみました。
「100年後までの地球の温度変化のシミュレーションを見た時には、徐々に赤褐色に染まっていく地球に愕然とし悲しくなりました。このままではいけないと強く感じさせられました。」

「「知ってるだけではだめ、行動を起こすことが大事」という言葉を聞いて、とりあえず自転車買おうかなぁ…マイ箸も…と思ってます。」

「日本が遅れをとっている事実に驚き、意識・技術は高いのに、遅れをとる理由(政府等、リーダーシップのなさ)に納得しました。バックキャスティング(※)でビジョンをしっかり描き、“今”行動することが重要だと感じました。」
※環境NGOナチュラル・ステップのカール・ヘンリク・ロベール氏が提唱している考え方。将来的な目標を定め、その目標達成のために今から何をすべきかを考える。

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講演会後、枝廣さんの著書の販売コーナーがあったので私も一冊買って帰りました。
「不都合な真実」はすでに持っていたので、今回は別の本を入手。
タイトルは「朝2時起きで、なんでもできる!」
どんな話が出てくるのか楽しみです。

投稿者 umeco : 15:34 | トラックバック (0)