2007年07月19日
安芸府中高等学校と遠隔講義を行いました
7月18日(水)に”広島県立安芸府中高等学校”と”近畿大学工学部”を結んだ遠隔講義を行いました。
本学部では現在、大学院の講義にて東大阪の本部と福岡の産業理工学部の3拠点を結んだ遠隔講義も実施されています。
この方式の講義は、テレビ会議形式で場所を移動することなく、相互にやり取りを行える利点があります。
今回、開講した講座は、特別講義(出張授業)の中で「バイオテクノロジーと社会」についてです。
「バイオテクノロジーと社会」は、生物化学工学科の鈴木 克之 准教授が担当しています。
講師の鈴木先生は、工学部のメディアセンター マルチメディア講義室で講義を行いました。
高校の生徒さんたちは、安芸府中高校にて受講する形でした。
講義内容は、「遺伝子組換え作物」や「ヒトゲノムプロジェクト」など、生活と密接に関連するバイオテクノロジーの現状と今後の展望を具体例を用いて紹介していました。
同席し、受講させてもらいました。専門分野ではないため多少分からない単語などもありました。
しかし、バイオテクノロジーと様々な分野に関する事象についての紹介は、大変興味深い内容でした。
また、遺伝子組み換えの具体例として、「鈴木先生と蛙を組み合わせた場合はどうなるのか?」など大変おもしろい例があったのが印象的でした。

投稿者 okano : 09:24 | トラックバック (0)