2007年06月27日

教員対象進学説明会をレポート

6月21日に開催した教員対象説明会の様子を、同行された職員の方からレポートをいただきました。

~以下、レポート~
広島県の高等学校の進路指導ご担当の先生方を対象とした近畿大学主催の平成20年度教員対象進学説明会が、6月21日(木)午後2時より、広島市内の広島グランドインテリジェントホテルにて開催されました。

近畿大学全体の説明会は、広島を含め、京都・大阪北・大阪南・神戸・姫路・岡山・徳島および高松の計9会場にて開催されます。
説明会には、広島県内の高等学校および予備校の進路指導ご担当の先生方が多数ご出席され、入試および学部学科等の変更の説明について熱心にお聞きになってらっしゃいました。

冒頭に、大学を代表して、副学長の文芸学部荒巻裕教授が「教育・研究活動の取り組みと成果」と題して、本学がめざす教育と展望について述べました。昨年2月に教育改革委員会を発足し、全学的に教育改革に取り組んでいる点、地元地域との連携を深めている点、経営体としては第三者評価で高い評価を得ている点などを説明いたしました。

次に、入試事務部次長堀江芳継より、「平成20年度入試概要と新制度のポイント」と題して、平成19年度入試の総括および平成20年度入試の変更点を中心に説明いたしました。

学園全体では志願者数が72,910人(平成18年度入試)から87,660(平成19年度入試)へ前年度比120パーセントの増加となりましたが、合格者数も増加したため、各学部とも実質競争倍率が若干緩和されました。また、平成20年度入試のおもな変更点として、一般入試・前期(B日程)の併願入試として実施するPC方式(前期)入試が、配点が2倍となる得意科目を出願時に選択する得意科目重視方式から、一般入試・前期(B日程)を受験後に自動的に高得点科目の得点を2倍にする高得点科目重視方式に変更となりました。

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最後に、副学長の文芸学部荒巻裕教授と同学部ロバート・コワルチェック教授により、文芸学部の改組についての説明がありました。

文芸学部は、創設20周年を迎える2008年(平成20年)にそれぞれ新学科と新専攻を開設いたします。新学科の名称は「英語多文化コミュニケーション学科」であり、高い英語コミュニケーション能力を身につけて、多文化国際社会で活躍できる人材を育成します。

ロバート・コワルチェック教授より新学科の教育の大きなポイントとして、①バイリンガルをめざす、②いろいろな分野を学習する、③「小さい家」のような雰囲気(at home)、の3つの点を挙げました。1年生は、午前中は英語の授業を中心とし、午後は他の科目を中心に学習する時間割だそうです。英語のクラスは習熟度別クラス編成とし、半年に1回、クラスを再編成する予定だそうです。

全体説明の終了後、個別相談の時間が設けられ、各学部のブースに高校の先生方が多数おとずれ、熱心に質問をされてらっしゃいました。

工学部の教員対象進学説明会も7月4日(水)から11日(水)まで、広島をはじめ姫路・岡山・福山・徳島・高松の6都市で開催されますので、多数の高等学校の先生方のご出席をお願い申し上げます。
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投稿者 okano : 09:50 | トラックバック (0)