2007年06月16日
全中四国学生ダートトライアル選手権大会 (2)
全中四国学生ダートトライアル選手権大会(1)の続きになります。
いよいよ競技開始です。
この学生ダートトライアルは、1チーム3人で構成され、午前・午後の2本の各ベストタイムをとり、3人の合計タイムで団体戦を競います。
競技車輌を3台(スターレット、ミラージュ、シビック)持ち込んだのですが、1チーム目の走行が終わったらすぐに次のチームで同じ車輌という状況でした。走行して、パドックに帰ってくるなり、速やかにドライバーをチェンジ!その間に、ラジエターに噴水機で水をかけ冷却していました。なかなかハードな走行順でした。

そして、順調に部員が走行し終わって、いよいよ主将のS君の出番が近づいてきました。
走行準備で、シートポジション、ステアリングポジション、シートベルトポジションを自分にあわせ、精神統一に入っていたときでした…
走行していたU君が事故ってしまい、ミラージュがトラックに牽引されてきました…
このミラージュは、大会1週間前に元ラリー選手から譲っていただいた極上の車輌でした。ミラージュの仲介をしていただいた方も応援に駆けつけてくれていました。
車輌は破損しましたが、安全のためロールバーを装着しているのでドライバーは傷一つありませんでした。今回は残念でしたが、次回こそはミラージュ提供にご協力いただいた方々の期待に応えれるよう頑張りたいです!

午前の部が終了し、昼休みへ…
午後の部では何事もなく、部員みんながタイムアップをして完走することができました。
走行終了後、参加者全員でじゃんけん大会が始まりました。
工学部自動車部のじゃんけん大会戦闘力は、他大学を遥かに上回っていました!
なぜなら、総勢約30人にもなる近大工勢、他大学全員を合わせても50名以下です。自動車部の団結力が発揮され、じゃんけん大会では断然優位でした。
その後、表彰式・閉会式…片付けをし、大学ガレージに帰りました。
ガレージ前で、自動車部としての閉会式を行い、解散となりました。

自動車部の普段の活動について、話を聞いてみました。
S君「自動車部では、モータースポーツという形になりますが、団体で大会出場、個人ではサーキット走行といった活動をしています。運転技術向上はもちろん、車輌の整備も主な活動です。車というモノを扱う上で大変なのは、活動費です。部員みんなで協力して、いかにお金をかけず、上手くやり繰りしていくかが、工夫や努力、チームワークの向上に繋がっていると思います。そんな経験が、就職活動に役立っているという事をOBの方々からよく聞きます。」

S君「最後に一言!もし、駐車場などで車が止まってしまって困っていましたら、学生さん・教職員問わずガレージまで足を運んでみてください。きっとお力になれると思います。」
投稿者 okano : 09:02 | トラックバック (0)