2007年05月07日

知能機械工学科 ロボット視覚研究室の宮田繁春先生に聞いてみました(2)

「知能機械工学科 ロボット視覚研究室の宮田繁春先生に聞いてみました(1)」の続きになります。

今までに自作組立・購入したロボットや制御基盤(サーバ・クライアント)を見せていただきました。
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色々なロボットを見せていただき、触らせていただきました。
ふいに先生がこんなことをおっしゃられました…
宮田先生「実を言うと、この中に100万円ぐらいするロボットもあるんですよ。」
「ほ、本当ですか???触って大丈夫だったんですか?」
宮田先生「大丈夫ですよ。どれか、分かりますか?………これなんですよ。」

そういって先生が手にとられたロボットはこれでした。
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「それですか…1、2万円ぐらいかと思って普通に触ってました…小さいですし…」
宮田先生「小さいけど、高性能なんですよ…アハハハ」
「このロボットはどんなことに使うんですか?」
宮田先生「これはロボットを制御するプログラムが、実際にどういった動作をするかを卓上で検証するために使います。」
「なるほど、だから卓上で動作できるようにこんなにコンパクトなんですね!」

次に、制御基盤やロボットを作成するための工具・パーツ類がある部屋に案内していただきました。
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宮田先生「ここには、ロボットを製作するための部品がいっぱいあるんですよ。レゴブロックも豊富にあります(笑)」

宮田先生「…そして、この部屋の中にも100万円ぐらいする機械があるんですよ。」
「またですか!今度は何も触ってないから大丈夫ですよね(笑)」
宮田先生「触っただけで、壊れませんから大丈夫ですよ。ちなみにこれです。」
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「こ、これですか…失礼かもしれませんが、とても100万円もするような機械に見えないんですが…」
宮田先生「これは見た目はそうかもしれませんね。でも、これは基盤を作成するための機械で、基盤の図面をインプットすれば自動で作ってくれるんですよ。」
「それは、凄いですね。てっきりドリルの強化版かと思ってました。しかも、掃除機のホースみたいな物が付いてますよね?」
宮田先生「このホースには、ちゃんと意味があるんですよ(笑)これは、基盤を削ったときに出るクズを吸い出すためにあります。」

「色々見て思ったのは、モノづくりをしているなぁ、と思いました。おもしろそうですしね!」
宮田先生「それはどうも、ありがとうございます!是非、また来てください。」

投稿者 okano : 09:02 | トラックバック (0)