2007年04月20日
夏期語学研修の説明会を開催しました
メディアセンター1階多目的演習室(H105)にて、夏期語学研修の説明会が開催されました。
学生の出席者数は少数でしたが、熱心に説明を聞いていました。
説明会では、まず、工学部の国際交流委員会の委員長をされている建築学科の高井教授より、夏期語学研修とはどういったものかという説明がありました。
以下、高井教授のご説明です。

夏期語学研修は、1994年(平成6年)より始まりました。始めるにあたって、工学部の先生方が大変ご尽力されました。最初は工学部の学生だけで実施しておりましたが、途中から本部など学園内他学部の学生も参加しておりますが、やはり工学部から始まったということで、カリフォルニア大学の参加者は、工学部の学生が一番多いです。
ふつう、留学といいますと、
(1)交換留学
(2)それ以外の留学
の2種類に大きく分けられます。
まず、(1)の交換留学ですが、工学部では、エジンバラ芸術大学(イギリス)とタマサート大学(タイ)と交換留学の協定を結んでいます。
これらの大学では、留学の期間は、長期(1年間)と短期(2~3週間)の2種類があります。
1年間の留学の場合、留学期間は本学の在学期間に含まれますし、留学先大学で修得した単位も本学の単位に認定されます。
また、(2)の交換留学以外の留学は、休学して留学をしなければなりませんし、単位も本学の卒業単位には認定されません。

それらに対して、夏期語学研修とは、夏休みの1ヶ月間に留学するものです。費用はカリフォルニア大学でしたら、約55万円です。
この費用には、往復の飛行機代、大学での授業料、ホームステイでの食費、宿泊費などがすべて含まれています。決して安いとはいえない金額ですが、もし自分で1ヶ月間の語学留学をしようとするならば、この金額よりももっと高くなると思います。
いずれにしても、1ヶ月間のこの経験は大変貴重です。アメリカなどの大学で英語の勉強するのは貴重な体験です。また、実際に外国の大学をまのあたりにするのは、感慨ひとしおです。今まで夏期語学研修に参加した学生も感動していました。
それと、帰国後の学習に対する取り組みが大きく変わった学生がたくさんいました。TOEICやTOEFL、英検などの英語に関する資格をうけて、自己啓発をする学生が多くみられました。特に、英語のリスニングの能力(聞き取る能力)が飛躍的にアップするようです。
皆さんもぜひ今年の夏期語学研修に参加してください。
投稿者 okano : 17:29 | トラックバック (0)