2007年03月24日

生物化学工学科生体情報工学研究室で大学院に進学する学生さんに聞きました

「どんな研究をしていますか」
大阪府出身のM-1君、「世の中には超好熱菌という微生物がいます。85度C以上の高温で生育します。その他、メタンを発生する細菌や高濃度の塩がある環境を好む高度好塩菌もあります。僕等の研究をしているのは高度好塩菌です。」
京都府出身のM-2君、「これらの細菌は過酷な環境で生きているので、それがつくる酵素も非常に強い性質を持っていると考えられます。基礎的な研究に加え、ゲノム解析により、高度耐塩酵素の食品産業等への応用、食品や皮革製品等の塩蔵品の腐敗防止のための技術開発など、幅広い応用が見込まれます。僕等はDNAからRNAに合成するときに働く酵素の研究をしています。」

ゲノム1.JPG

「この研究をしようと思った動機は・・」
大阪府出身のM-1君「普通の環境では住んでいない細菌を扱っています。人のやってないことだからやってみようと思いました。」
「この前の上級バイオ技術認定試験合格しましたよ!」アピールもありました。

ゲノム2.JPG

投稿者 okano : 09:10 | トラックバック (0)