2007年03月02日
機械工学科流体工学研究室では3年生S君が先輩から実験装置の説明を聞いていました
香川県出身、3年生のS君は卒業するM君に実験装置の操作方法の特訓を受けるため春休み返上で研究室に来ていました。横で大学院生Y君と4年生T君が補足説明をしていました。
S君に聞いてみました。「この研究室を選んだ理由は・・?」、「空気の流れに興味があったことは確かですが、企業との共同研究が多くて活発なイメージに惹かれた面もあります。」、将来は自動車関連に就職を希望しているそうです。
M君に聞いてみました。「ここでどんな研究をしたのですか?」、「エアカーテンや洗浄システムなど多数の噴孔を有する装置は多いのですが、これらのノズルからでる流れについての研究はあまりされていません。まず、僕らは二つの孔の実験装置で二軸噴流の流れを作って流動特性を調べました。」、「結果はどうですか?」、「噴流の速度を変えたり、ノズルの形状を変えたりいろいろと条件を変えて実験をしました。目指すのは効率的なエアカーテンや洗浄システムなどです。でも、学部学生の卒業研究ですから結果を求められても稚拙なものだと思います。それよりいろいろな測定機器が使えたり、実験や研究の取り組み方や考え方が分かったことが大きいと思います。」
岡山県出身の大学院生のY君は、来年は修士2年生、「就職を早く決めて修士論文取り掛かりたい、できたら自動車会社へ」、兵庫県出身の4年生T君は神奈川県の自動車関連、鳥取県出身の4年生M君は広島県の自動車関連会社に就職します。4人とも自動車好きのようでした。

投稿者 okano : 09:35 | トラックバック (0)