2006年11月24日
図書の紹介 《科学者という仕事》: 独創性はどのように生まれるか / 酒井邦嘉著(中央公論新社)
「科学者という仕事」は 、東京大学大学院の先生が、これから科学者になろうとする人のために、科学者の生き方や心構えを解説したものです。(・・・といっても硬い本ではないし、教条主義的なものでもありません。)
この本は、科学初学者でも、最後まで厭かないように読ませる工夫が凝らしてあります。例えば、「分かる、ということ」、「研究のはじめは模倣から」、「運・鈍・根」、「インターネットとの付き合い方」、「科学者の社会貢献」などはです。工学部の学生さん、特に大学院に進学を考えている人には是非読んでもらいたいと思います。

所在 : 図書館2階(新書・文庫) 402.8||Sa29
投稿者 okano : 02:20 | トラックバック (0)