特徴ある工学教育プログラム
継続的な教育改善システムの構築とJABEE審査による外部評価
工学部では、教育目標である
(1)高い人格と倫理観を持つ人材の育成
(2)技術者としての専門能力の養成
(3)国際化時代を生き抜く力の養成
を達成する質の高い技術者教育プログラムの構築をめざしています。このためには、計画(Plan)、実施(Do)、評価(Check)、改善(Action)、いわゆるPDCAサイクルによる教育プログラムの改善が重要です。各学科の授業では、・良質な授業計画を立てる(Plan)、・授業計画に沿った授業の実施および成績を評価する(Do)、・その評価が学習・教育目標に到達しているかどうか、またその授業が計画に沿っているかどうかを点検する(Check)、・これが達成されていない点を調べ授業改善を行う(Action)のPDCAサイクルにより継続的な授業改善を行っています。また、授業だけではなく、工学部の教育システム全体についても、
・学生による授業評価アンケート及びリフレクションペーパの実施
・学生意識調査の実施
・外部評価委員会による評価の実施
などPDCAサイクルを実施して継続的な改善を行い、質の高い技術者教育プログラムの構築に向けて、努力を続けています。
※JABEEは、大学などの高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムが、国際社会を含む社会の要求水準に適合しているかをどうか外部評価機関が公平に評価し、評価水準を満たしている教育プログラムを認定する制度です。
詳しくは、http://www.jabee.org/をご覧ください。

このような教育改善のためには、外部評価が必要です。本学部は、日本技術者認定機構(JABEE)の定める技術者教育プログラムの認定を全学科めざすことにより、質の保証と教育改善を推進しています。
(2006年度認定)
・生物化学工学科・生物化学コース
・機械工学科・機械設計コース
(2007年度認定)
・建築学科
(2011年度認定)
・電子情報工学科
(受審準備中)
・情報システム工学科
・知能機械工学科

工学部では教育改善システムを構築して、継続的な活動を行っています。とりわけ、質の高い技術者教育プログラムを提供するために、授業評価小委員会とのタイアップを図って工学部全教員が参加するFD教員研修会をはじめ各種教育改善活動を日常的に推進しています。





