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大学院システム工学研究科大学院システム工学研究科
Department of Biotechnology and Chemistry

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人間と自然と人工物とが一体となったシステムを提言できる研究者・技術者をめざす

生物化学コース

生物工学と化学が融合する分野横断的な領域で研究・教育を行い、「ヒトと自然との調和・共生」の実現に貢献できるエキスパートを育成します。


主な研究内容

  • 機能界面の創出と応用
  • 天然物の機能性化合物への開発
  • 多因子性疾患の病態生化学
  • 環境中化学物質の動態評価
  • 食品製造・加工・保存・分析等に関する研究

機械工学コース

エネルギー分野、計測制御分野、材料加工分野の研究によって、機械システムの未来を切り拓きます。


主な研究内容

  • 機能性材料の開発
  • 弾・塑性工学
  • 熱・流体エネルギー
  • 計測制御
  • 振動・音響制御

ロボティクスコース

機械と情報を融合した機械システム分野の研究を進めることによって、ロボティクス分野に関連する高度な技術と幅広い知識を有する創造性豊かな技術者を育成します。


主な研究内容

  • 機械システム開発
  • ロボット制御
  • ロボット設計
  • 3Dプリンタ開発
  • ビークルシステム工学

電子情報工学コース

電子工学・情報工学・計測制御工学を技術横断的に融合した分野の研究・教育を行い、システムの設計・構築・運用に必要な柔軟性とバランス感覚を持った技術者を育成します。


主な研究内容

  • LED照明光を使う高速光通信
  • 静電誘導電流検出技術を用いた研究
  • 非線形数学の情報処理への応用
  • 人工知能(AI)を駆使した知能システムの研究と開発
  • ネットワーク上のチャットを利用した音楽作成支援

情報コース

「情報数理」と「情報メディア」を柱とした教育・研究を幅広く展開し、高度情報化社会の要請に柔軟に対応できるエキスパートを育成します。


主な研究内容

  • システム最適化技法の開発
  • 生産計画とスケジューリング解析
  • 音楽コンテンツの高付加価値化
  • ARを用いた運転支援システムの開発
  • 動作認識のための映像処理技術

建築コース

工学的設計や生産技術の研究を基本に、社会的な領域である都市・地域計画なども含めた視点から、人・地域・環境に貢献できる研究を行います。


主な研究内容

  • 建築、都市空間の意匠設計
  • 都市環境解析
  • 建築構造システム解析
  • 環境構成材料の開発
  • 環境制御・省エネルギーシステム設計

※平成29年度入学生用

システム工学研究科の特色と研究分野

システム工学研究科は、博士前期課程と博士後期課程からなる一専攻の研究科です。これまでの大学院の教育・研究が科学技術を細分化し、深化させる方向であったのに対し、本研究科は、分野横断的な総合力を備えて課題解決に取り組むことができる高度専門技術の獲得を目指すことを特色とした、新たな発想のカリキュラムを編成しています。

博士前期課程では、学士課程に対応した、「生物化学コース」、「機械工学コース」、「ロボティクスコース」、「電子情報工学コース」、「情報コース」、「建築コース」の6つの学問分野についてカリキュラムを組み、高度専門的な教育・研究体制を採用しております。また、専門科目に加え「国際・キャリア」分野では、倫理性及び英語伝達力を修得し、所属するコース以外の「コース基礎」分野あるいは工学的実践である「特修」分野を履修して、学問分野を越えた総合力を修得する教育プログラムとしています。「特修」分野では、他大学院、公設あるいは民間の研究機関での研修やプロジェクトへの参加を通して、実学教育の充実を図っています。博士後期課程では「特殊研究」を行って、専門分野についての体系的知識や技術をさらに深めるとともに、主体的に研究活動を展開することにより、深奥を究める探究力と学際分野の課題を解決するに至る道筋を提案できる力を育成します。


在学生メッセージ

建築物のデザインと構造の一体化を研究。
学会発表でプレゼン能力も向上

博士前期課程[2年※]広島県立海田高校出身

新内 洋平さん


建築物のデザインの自由度を最大限にしながら耐震・耐圧の強度をマックスにする研究をしています。具体的には正方形の積み木から、圧力を加えても強度に影響しない部分を見つけ、自由に使える部分をどこまで広げられるかを見極めます。また院生になると校外での活動が増えます。他大学生との交流会や国際会議で英語のスピーチをするなど、プレゼンやコミュニケーションといった実践的な能力を高める機会が多いのも魅力です。

※取材時(2016年度)

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