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活躍するOB/OG

システムのソフトウェア開発
人や社会の安心を支える、システムづくりに貢献。

山本さんが持つのは、指紋認証を行う商品「Finger Through」。人や社会の安心・安全を守る、キーとなるシステムの一つ。

NECインフロンティア(株)
システム開発事業部 第二システム部勤務
山本 絵理さん
2007年度 情報システム工学科(現:情報学科)卒業
千葉県銚子市立銚子高校出身

お店や学校、病院などで、ドアを開けて部屋に入る際、カードリーダーにカードを当て、人が部屋に入っていくのを目にしたことはないだろうか。このように、部屋への入室・退室を管理するシステムのソフトウェア開発が、山本さんの仕事。これは、主に人の出入りを制限するなど、セキュリティ対策を目的としている。企業や個人の情報管理が問題となっている今、たくさんの企業や公共の場で導入されている。企業によっては、入室・退室データだけでなく、従業員の勤務状況のデータも取って欲しいという依頼も。お客様の要望に沿ってソフトウェアを提案・開発するのも、山本さんの仕事だ。

もともと、モノづくりに興味があったことから、工学系の近大工学部へ入学。「広いキャンパスでのびのび勉強できたこと。就職支援もしっかりしていて良かった」と振り返る。また、パソコンを使っての実践的なプログラミング実習は、今、プログラマーとして働く上で役立っていると実感するそう。

今年、3年目。人や社会の安心を支える仕事内容に惹かれて、現会社へ入社。仕事では同じ失敗をしない、教わったことはその都度メモすることを徹底。基本だけど、これが重要だという。初心を大切に、安心して暮らせる社会のために、全力を尽くす。

センパイからひと言

失敗を恐れずにまずは挑戦を!できないと最初から諦めてしまっては道は切り開けません。失敗しても次へ活かせば大丈夫。チャレンジする気持ちを大切にしてくださいね。

※上記は「comimi2010」に掲載時の情報です。