• KINDAI UNIVERSITY
  • 近畿大学ホーム
  • 学部・大学院一覧

活躍するOB/OG

商品のソフトウェア開発
家電製品やケータイの可能性を広げる

パナソニック アドバンストテクノロジー(株)
広島研究所 開発グループ 開発第三チーム勤務
松下 裕香さん
2002年度 電子情報工学科卒業
大阪府 大谷高校出身

いつの頃からか多くの人の役に立ち、喜んでもらえる商品を作りたい、と思っていた松下さん。就職活動ではさまざまなものづくりの会社を訪問。その中で、現在の仕事「組み込みソフトウェア開発」に自分の夢を重ね合わすことができたという。

組み込みソフトウェアとは、テレビやレコーダ、ケータイなど、デジタルネットワーク関連商品に組み込まれた、特定の機能を提供するためのソフトウェア。現在は海外向けデジタルTVのソフトウェアを開発中。例えば放送局から流される電子番組ガイドなどの情報を電波から取得し、ユーザが分かるように組み立て画面に表示するなど、一連の処理を行っている。仕事はパソコンでの作業が多いと思いきや、チームや関連会社との打合せも多い。「仕事ではコミュニケーションが大事!ユーザに喜んでもらうにはどうしたらいいか、みんなで知恵を出し合い、工夫を凝らしながらシステムを作っています」と話す。

技術職では男女の区別はなく、求められるのは“的確さ”だと松下さん。「努力した分、力を十分発揮できる」と仕事の魅力を語る。その中でも女性の強みを尋ねると、「笑顔!女性の笑顔はチームを元気にします(笑)」。笑顔で仕事に取り組む姿からは、仕事へのやりがい、楽しさも十分に伝わってきた。

センパイからひと言

工学系の職場は女性の割合が少ない分、目立ちやすい。だからこそ、笑顔で働き、自分をアピールできれば、夢に向かって十分キャリアアップしていけると思います。

※上記は「comimi2010」に掲載時の情報です。