平成30年度入学式を挙行

4月6日(金)、平成30年度近畿大学工学部・大学院システム工学研究科の入学式を挙行し、工学部に530人、大学院システム工学研究科に32人、総勢562人が入学しました。
 
 

あいにくの天候でしたが、今年1月に完成した体育館内は、真新しい建物の香りと、緊張の中にも夢や希望に満ちあふれた新入生の熱気でいっぱいでした。式後、各学科に分かれてオリエンテーションを行い、新入生は新たな大学生活をスタートしました。

キャンパス内に設置された入学記念フォトスポットでは、記念写真を撮る多くの新入生や保護者を見かけました。

B館内では、学生団体やクラブ、サークルによる新入生勧誘活動が活発に行われていました。
 
新入生の皆さんが、一日も早く本学に慣れ、楽しく意義のある学生生活を過ごし、それぞれの夢や目標に向かって強い意志を持って努力していくことを、教職員一同、祈念しています。新入生の皆さん、ご入学、誠におめでとうございます。

女子学生防犯講習会を開催!

4月2日(月)~4月7日(土)の期間には、入学式を初めとして、新入生を迎える様々なイベントやガイダンスが開催されました。

4月3日(火)は東広島警察署生活安全課より講師をお招きして、女子学生防犯講習会を開催しました。

 

前半は、広島県や東広島市内で起こっていた女性が被害に遭いやすい犯罪の例を挙げて、対策方法を解説していただきました。
夜の一人歩き、更にイヤホン着用での歩きスマホは自ら危険に飛び込む行為なので絶対にしないように心がけましょう!

また、後半は実演を交えながら護身術を教わりました。
極意として、
①最初の一撃は相手をひるませ、隙をつくる。
②声を出してできるだけ早く逃げる。
グループに分かれて、講師のアドバイスを受けながら動きを確認しました。

 

女子学生に特に知っておいてほしいのは、「女性安全ステーション」の存在です。
「女性安全ステーション」とは、女性警察官が常駐する交番のことで、例えばストーカーやちかん被害などについても、女性が安心して相談できる窓口になっています。

東広島市にある「女性安全ステーション」は、JR西条駅前にある「西条駅前交番」と広島大学前にある「広大前交番」の2つです!
ここに相談をするようなことが起こらないのが一番ですが、もしもの時のために覚えておきましょう。

 

 

【学生受賞】工業英検で文部科学大臣賞受賞!

平成29年7月に行われた「第112回工業英検」3級受験者(1977名受験)の中で、最も優秀な成績を収めた工学部化学生命工学科 2年 正岡 優真さん(愛媛県立今治西高等学校出身)に文部科学大臣賞が授与されました。昨年も工学部から、文部科学大臣賞受賞者(3級)があり、2年連続の受賞となりました。

(左から、日本工業英語協会 井上様、受賞者 正岡さん、野村工学部長)

「工業英検」とは、公益社団法人 日本工業英語協会が主催する文部科学省後援「工業英語能力検定」のことで、科学技術文書を読む能力・書く能力を客観的に正しく評価する国内唯一の文部科学省認定の資格検定です。

平成30年3月9日(金)、公益社団法人 日本工業英語協会のカスタマーサポートセンター長 井上 富雄 様に東京よりご来学頂き、キャンパス内にて表彰式が行われました。

今回正岡くんが受けた3級(合格率約45%、平成29年度実績)は、大学低学年か工業高等専門学校上級学年程度の工業英語の知識を有する者を対象としており、文部科学大臣賞は、所定の正答率以上の成績優秀者がいる場合にのみ贈られ、かつ、年4回実施の各回で最高成績を収めた受験者1人にのみ文部科学大臣から贈られる栄誉ある賞です。

工業英検は、国際化が進む技術分野でのコミュニケーションや英語マニュアル等の作成能力の養成にも関連しています。工学部長から温かい祝福と、さらに大学院生知識クラスである準2級へのチャレンジを薦める言葉が送られました。

正岡さん、おめでとうございます!