平成29年度実験動物慰霊祭を挙行

2018年2月16日、近畿大学工学部内にある次世代基盤技術研究所にて、平成29年度実験動物慰霊祭を執り行いました。

初めに、今年度、教育・研究のために犠牲になった実験動物に黙祷を捧げた後、工学部長補佐 旗手 稔教授から慰霊の辞が述べられました。

 

続いて、参列した工学部教職員、化学生命工学科の学生ら総勢約35人が一輪ずつ、研究のために尊い命を捧げてくれた実験動物の冥福を祈りながら、菊の花を手向けました。

式典には、これから卒業論文や修士論文に取り組む大学3年生や大学院1年生の学生らも参加しており、工学部動物実験小委員会委員長 山田 康枝教授から学生らに対して、改めて、これから取り組む研究の過程では、医学や工学、科学技術の発展のために犠牲となる命があるということを心に留めて、倫理観を持って研究に取り組んでほしいといったお話がありました。