【空家再生プロジェクト】塗装ワークショップ開催!~ひろしま さとやま未来博~

建築学科 谷川大輔先生と建築学科の学生たちは、2015年から、東広島市福富町にある築100年を超える古民家のリノベーションを手掛ける「空家再生プロジェクト」に取り組んでいます。

これまでのプロジェクトについては、キャンパスブログ(※過去の記事は【関連記事】をチェック!)や「てくたまラジオ近大工学部潜入レポート」でも紹介してきました。

 

2017年5月3日(水)~7日(日)の5日間、当プロジェクトの第一期完成披露会と、内外壁等の塗装を行うワークショップを開催しました。

 

この度行ったワークショップは、現在、広島県で開催している「ひろしま さとやま未来博 2017」の「ココロザシ応援プロジェクト」の一環としても行われたため、学生、地域の方だけでなく、多くの一般の方が古民家を訪れてくださいました。

なんと、その数、5日間で約100人!イベントは大盛況で、複数のメディアにも取り上げていただきました!

 

目の前は田んぼ、夜になると空には星が輝く絶好のロケーションに建っているこの古民家は、「星降るテラス」というコンセプトで改修されました。

改修によって、室内のたたき部分と庭が、開閉式のガラス張りのドアを開ければフラットに繋がるようになりました。とても開放感があり、まさに星降るテラスと言えます。

 


【完成披露会のオープニングで行われた福富源流太鼓の演奏(古民家の庭にて)】

改修後の利用方法は、学生と地域住民の交流スペースやイベントスペースであると同時に、田舎暮らしが体験できる、福富町への移住促進の情報発信拠点とします。
2016年末から2017年3月にかけて、キッチンやトイレも新設され、室内は以前と比べると大きく様変わりしていました!
改修前、改修中、現在の室内の様子です。

今後は、第二期工事として、かまど・囲炉裏・五右衛門風呂も作っていく予定です。
今年の夏、秋にも、一般の方の参加できるワークショップを開催予定!

空家再生プロジェクトの今後の展開について、情報はHPで公開します。乞うご期待!!

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