「市長とトーク!日本一住みよいまちづくり」
東広島市 藏田市長による講演会を開催

9月28日(水)、近畿大学工学部のある広島県東広島市の藏田 義雄市長をキャンパスにお招きし、「市長とトーク!日本一住みよいまちづくり」と題して講演をしていただきました。

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これは、東広島市の寄付講座として開講している授業「東広島学」の一環で、毎年藏田市長は、東広島市の目指すまちづくりについて、市長自ら学生たちに対してお話をしてくださっています。

近畿大学工学部の在学生は約6割が県外出身者で、広島県に馴染みのない学生も多いため、この「東広島学」は、学生が、縁あって大学時代を過ごすことになったこの東広島市のことを知る良い機会ともなっています。
この講座は、事前申込をされた一般の方も受講可能で、一般受講者と学生が一緒になってグループワークで学ぶのも特徴です。今年度はすでに受講申し込みを締め切っていますが、こちらのようなメニューで開講します。(東広島学についてもこちらから

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前半は市長からお話を伺い、後半は質疑応答の時間を設けていただきました。

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学生たちからは、
「市の中心部である西条以外の町の過疎化についてどう考えていらっしゃいますか?」
「都市開発・街づくりと自然景観の保全とのバランスをどのように考えていらっしゃいますか?」
といった質問や、交通網の整備について、
「西条駅に着いたときにどのバスに乗ればどこに着くのかがとても分かりにくいと思います。公共交通機関の利用者のために、市として、乗換マップを作るなど何か手を打っていただくことはできませんか?」
といった、生活の中で感じていることについて意見を述べている学生もいました。

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受講者の中には、
「藏田市長はどうして市長になられたのですか?」
「市長の業務はどんなものがありますか?また、休みの日は何をして過ごされているのか教えてください」
など、なかなか普段伺うことのできない、学生らしい質問も飛び出し、会場が笑いに包まれる場面もありました。

学生たちのどんな質問にも笑顔でお話しされ、時にはメモを取りながら話を聞いてくださる藏田市長の様子が非常に印象的でした。貴重なご講義をありがとうございました。

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