シーズン到来!ヨット部の活動報告!!

近畿大学工学部にヨット部があるのをご存知ですか?
工学部ヨット部は、工学部(広島キャンパス)の創設時(1959年・昭和34年)から存続している由緒あるクラブです。

2016年度には、新入部員が6人(その内、女子部員2人)も入り、今盛り上がっていると聞き、ヨット部主将の機械工学科2年 河口 駿太くん(広島県立広島国泰寺高校出身)に活動の様子を聞いてきました。

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ヨット部の活動拠点は、広島市西区観音の広島湾沿いにある「広島観音マリーナ」。
そこに本学は、4艇のヨットを持っています。

ヨットに乗っている様子がこちら↓
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ヨットは2人1組で乗り、写真左側で舵を切っているのが「スキッパー(艇長)」、右側に座っているのが「クルー」。
スキッパーがメインセイル(帆)の操作と舵取りの役割を担い、舵を操って方向を決めますが、レース中に漕ぐのはルール違反。スキッパーがセイルに風を入れ、その推進力で進む中、もう一人のクルーが、転覆しないように重心の調整などを行う共同作業で走るのだそうです。

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ヨット部は、毎週土日に練習をしていますが、なんと毎週、OBの方が練習に参加してくださっています!

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近畿大学工学部同窓会代表幹事・近畿大学校友会参与の藤田博久さん(昭和 51 年経営工学科卒)もヨット部OBの一人で、OB会を通じて、毎週どなたかが練習の応援に来て指導をしてくださっています。河口くん自身はヨット経験者ですが、他に指導できる先輩部員がおらず、OBの方々の力添えで活動することができているんです!

というのも、ヨット競技は、まず身の安全を確保できないと練習することができない、危険と隣り合わせのスポーツです。 今年度入部した1年生6人は初心者で、経験者と一緒でないと海に出ることができません。

河口くんがそもそもヨットを始めたきっかけは、子どもの頃にカヌー教室に通った経験からマリンスポーツに興味を持ったことで、高校生の時には、広島国泰寺高校ヨット部に所属し、大会にも出ていました。

ヨットの魅力を聞いてみると・・・
1.「風」「海」「自然」を毎回新鮮に肌で感じられる♪
2.他大学の方や社会人の方も含め交流が広がる♪♪
3.ヨットに乗る人たちは、良い意味で上下関係がなく、年齢は関係なく親しくなれる♪♪♪
・・・とのこと。

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【新入生歓迎会の様子】

そんな河口くんを中心に、秋には、新入生も交じって、いよいよ大会に出場します!
10月22日(土)・23日(日)に開催される「県連会長杯」(公益財団法人 広島県セーリング連盟主催)が新入生たちにとってのデビュー戦。大学生のみの大会ではないので、幅広い年齢層が出場するそうです。

みなさん、今後も、ヨット部の応援をよろしくお願いします!入部希望者もお待ちしています!!

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