【化学生命工学会活動レポート】「第71回 山と水のグラウンドワーク」に参加!

5月23日(土)、東広島市西条に位置する龍王山(りゅうおうざん)で、「山と水のグラウンドワーク」が開催されました。

これは、西条・山と水の環境機構が主催するプロジェクトで、酒どころ「西条」の酒造りに欠かせない名水の源・龍王山の手入れを行い、美しい山と水を守っていく活動です。このグラウンドワークは今回で71回目を数えます。

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本学からは、化学生命工学会の2年生を中心とした、6人のメンバーが当イベントに参加しました。
(「工学会」とは・・・近畿大学工学部の各学科に設置している学生の自主活動組織で、新入生歓迎会や工場見学、ボランティア活動など、学生が主体となって企画・運営しています。)

参加した学生のうち、工学会の委員長 井関奎太さん(2年生・兵庫県立姫路飾西高校出身)と、前・副委員長 髙木裕太さん(3年生・静岡県立掛川東高校出身)に当日のお話を伺いました。

今回手入れする場所となったのは、龍王山・憩いの森公園の、「桜の広場」周辺。これまで人の手がほとんど入っていなかったエリアだそうで、一歩踏み込めば、そこはまるで “草の壁”。目の前には背丈ほどの草木が生い茂り、数メートル先も見えない状態だったそうです。

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「昨年も、普段人が歩かない樹木が乱立している場所での作業でしたが、今回はそれ以上に作業する足場も狭く、悪戦苦闘しました。根ぐされしているものは倒れてきそうで、注意しながらの作業が必要でした。」(髙木さん)

参加者は、一人5~10メートル四方を担当。一人ずつ配られた「手のこ」を使い、下草や雑木を刈っていきました。根ぐされしているものは、それが原因で水質が悪くなってしまうとも考えられているため、こういった手入れは大切なことだそうです。

また当日は、曇り空ではありましたが、山の中ということもあり、じわじわと汗をかきながらの作業となったそうです。

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「“道なき道”での作業で大変でしたが、手入れしたことで見通しもよくなり綺麗になったので良かったです。地道に活動を積み重ねていくことが大切なんだと感じました。」(井関さん)

今回の作業で、まずは第一段階が終了。井関さん率いる2年生中心のメンバーは、今後も引き続きこのプロジェクトに参加したいと話してくれました。
参加した皆さん、お疲れ様でした!キャンパスブログでは、引き続き、工学会はじめ学生たちの課外活動の様子もお伝えしていきます。

 

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