月別アーカイブ: 2018年1月

English Shower Activity Week!!!

近畿大学工学部の学習支援室には、週4日、ネイティブの英語の先生が常駐し、身近に英会話に触れられる環境があります。

2017年度は年に2回(前後期1回ずつ)、「English Shower Activity Week」と題して、先生方が様々に考えてくださったゲームや食事を楽しむアクティビティを行いました。

もちろんアクティビティ中の会話は「英語のみを使う」ルールです。

12月18日(月)~21日(木)にかけては以下のようなメニューを行いました。

■月曜日:ペルシャ料理を味わおう!(イラン出身の先生)

■火曜日:New Year Resolution(新年の抱負)を書いてみよう!お正月の過ごし方について話してみよう!(アメリカ出身の先生)

 
■水曜日:世界各国のゲームを一緒に楽しもう!(マラウイ共和国出身の先生)
■木曜日:ハンガリーでは定番のパプリカペーストを使った料理を紹介(ハンガリー出身の先生)

毎日12時30分〜17時30分までの各5時間実施し、12時30分から13時までは、学生たちがお弁当を持ってきて、ランチを一緒に食べながら英会話を楽しんでいました。

English Showerの案内は学習支援室前の掲示板に貼られますので、興味のある在学生はチェックするか、学習支援室に来てみてくださいね♪

ロボティクス学科ロボットコンテスト2017を開催!

2017年12月19日(火)、ロボティクス学科3年後期の授業「ロボット創成実験」の中で、第3回近畿大学工学部ロボティクス学科ロボットコンテストを開催しました!

このコンテストは、3年生までに学んできた、ロボットの設計法と製作技術、センサ技術、プログラミング技術、制御系の構築などの各種技術を総合的に運用して一つのロボットを製作するという、まさにロボティクス学科の学びの集大成ともいえるものです。

例年、このコンテストの優秀作品はメディアセンター内に展示されています。

今年度のロボコンの基本的な競技内容は、制限時間3分以内に、ランダムな順番で置かれる白黒2種類のブロックを、フィールド内の所定のスタート位置から、それぞれ白ブロックは白のエリア、黒ブロックは黒のエリアに運ぶというもの。競技終了時に指定エリアに入っているブロックの数で得点が決まります。

最初にくじ引きで競技順序を決め、競技前には、先生によるレギュレーション適合チェックが行われました。
今年度からは「高さ」も項目に加えられました。

 

いざ、コンテスト開始!
12チームに分かれ、3か月かけて製作を進めてきたロボットだけあって、各チーム気合いが入ります。

正確さ、スピード、見た目、機構などそれぞれのチームごとに工夫が見られ、初っ端から満点が出るというレベルの高い戦いとなりました。

 

 

今回の大会にはもう一つルールがあり、コントローラ等を使って手動でブロックを動かすのではなく、センサを使って、ロボットが色を識別して自動でブロックを運ぶことができる機能を付けたチームにはボーナス点が加算されるというもの。

自動運転の場合は、電源を入れた後は、最後まで無事プログラム通りに動くよう祈るだけ・・・ということで本当に祈っている学生の皆さん↓↓↓

この特別ルールを見事達成し、パーフェクトゲームで優勝したのが、こちらのロボットを作ったチーム2班の面々です!おめでとうございます!!

 

皆さん、お疲れ様でした!

【情報学科】ウォーディッシュ合同会社特別講演

12月19日(火)、情報学科の講義『組織活動と情報システム』の特別講演を聴講しました。第6回となる今回は、ウォーディッシュ合同会社 代表社員で、近畿大学工学部 経営システム工学科(現:情報学科)卒業生の 三戸 鉄也 様を講師としてお迎えしました。

講演題目は「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と組織活動」

前半は、コンピューターの導入が組織活動にどのような影響を与えてきたか、また、認識アルゴリズムやハードウェアの性能向上が世の中に与えた影響について、経理業務を事例にお話しいただきました。

「RPAは雇用を奪うのか、組織に影響を与えるのか」をテーマに、グループディスカッションとグループ発表を行いました。RPAとは、事務系の業務をロボットにより自動化する技術のことです。

グループ発表では、“単純な事務処理はRPAに奪われる”“人手による経理会計業務はなくなる”という意見がある一方、“クリエイティブな仕事や職人的な仕事は残る”“RPAを管理する人材が必要になる”という意見がありました。

後半は、RPAで何ができるのか、RPAの特徴やその効果が期待できる業務について、お話しいただきました。RPAによって労働環境は改善し、日本が解決すべき課題「働き方改革」に影響をもたらすことがわかりました。これから社会人になる学生たちにとって、とても刺激になったのではないでしょうか。

三戸様、貴重なご講義をありがとうございました!