月別アーカイブ: 2017年11月

【図書館】学生選書の会でブックハンティングに行ってきました

近畿大学工学部では「学生選書の会」のメンバーを毎年度募集しており、定期的に、学生の視点で、学生の希望する書籍を図書館の蔵書として購入しています。(2017年度は約30人の学生が参加)

選書の会の活動として図書の選書を年3回行っており、内2回は学内でカタログを見たり、ネットで検索したりして購入を希望する書籍を選ぶのですが、年1回はメンバーと学外の書店に出かけて、直接本を手に取って見ながら選書を行っています。これを「ブックハンティング」といいます。

2017年11月23日(木・祝)に行った今年度のブックハンティングでお邪魔したのは、広島市にある「MARUZEN広島店」(天満屋八丁堀ビル7・8階)です。


こちらは広島県内最大級の規模の売り場面積を誇る大型書店で、今回参加した学生9人と職員2人は、それぞれ1時間半をかけて本を選びました。

ブックハンティングの際には、「ハンディ」と呼ばれる機械を書店で借り、本のバーコードを読み込むことで、後日、学生たちが選んだ書籍の情報(タイトル、出版社、価格など)をデータで確認できます。

学生たちは工学系や科学系の専門書の他に、小説などの読み物、資格や教職関係の本など、進路や就職活動に関係する実用書を多く選んでいたようです。一方職員は専門書、学生の息抜きになりそうな趣味の本(一人暮らしの学生向けの料理本など)を選びました。

学生の中には、100冊以上を選書した人もいます。他の人と重複して選んでいる本もあり、また、すでに大学図書館で所蔵している本もあるので、これから調査して、利用者の皆さんに貸出ができるようになるのは約2か月後となります。
楽しみにお待ちください♪

学生選書の会のメンバーになりたい方は、毎年6月頃に新年度のメンバー募集を図書館の掲示等で行いますので、ぜひ参加してください!

【情報学科】日本マイクロソフト株式会社特別講演

10月31日(火)、マイクロソフトコーポレーション(以下、「マイクロソフト」と称する)の日本法人である日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 ソリューション&ビジネス開発本部でシニアビジネスディべロップメントマネージャーとしてご活躍されている久保田 朋秀 様より、情報学科の『組織活動と情報システム』において「クラウド・ソーシャル・ビッグデータ・IoT時代の情報セキュリティ」と題し、特別講演していただきました。
マイクロソフトは、1975年4月4日にビル・ゲイツらによって設立された、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.」(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)を企業ミッションとし、ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティングを行う会社です。

   

SNSやクラウドサービス、私たちの日常を構成している「モノ」がインターネットにより相互接続する IoT:Internet of Things(モノのインターネット)はいま急速に拡大しています。また、EC事業(インターネット上で契約や決済を行い、物やサービスを売買すること)の発展などにより私たちの生活はより便利になり、距離や時間に影響されることなく、人と繋がり、多くの情報を得ることができます。また企業経営においても、IT化をいち早く進め、デジタルトランスフォーメーション(デジタル改革)に取り組んできた会社の業績は目を見張るものがあります。

   

しかしながら、インフラ整備されIT利活用が盛んになったにも関わらず、利便性や効率性が発揮できている国民はひと握りでその他多くはその成果を実感するに至っていないのが現実です。
日本政府は世界最先端IT 国家創造宣言として、「世界最高水準のIT 利活用社会を通じて、情報資源立国となるためには、それをけん引する人材、それを支える人材、それを享受して豊かに生活する人材が必要であり、我が国の誇る高い倫理観と安全・安心な生活文化の維持・強化と両立し得る施策を検討・整備することが必要である」と唱えています。高い情報リテラシー(情報モラルやセキュリティの知識)を発揮できる人材や高度な実践的人材が、今後より多く求められているのだそうです。
ビッグデータを扱うにあたり、不正アクセス等の情報漏えいを防ぐ機密性、データの改ざんを防ぐ完全性、システムを停止させないよう保持し続ける可用性を3要素を兼ね備えた情報セキュリティの必要性、情報システムやそこで扱われるデータなど、組織の重要な資産の保全を脅かすリスクの可能性についての算定式(リスク=脅威×脆弱性)を用いたリスクアセスメント、また情報セキュリティを維持するための抑止、予防、検知、復旧の4つの機能で構成される情報セキュリティコントロールについても学びました。

最後に、マイクロソフトの企業ミッションの取り組み(ダイバーシティ&インクルージョン)について、映像視覚障害を持つ社員が自ら開発した、視覚障害者コミュニティ向けに設計されたカメラで撮影した物体をAIで解析し読み上げてくれるiOS用アプリケーション「Seeing AI」、パーキンソン病患者の生活をアシストする腕時計型のウェアラブルデバイス「Emma Watch」を映像でご紹介いただきました。学生たちはとても興味津々の様子で見入っていました♪
情報学科では幅広い情報関連分野に対応できる知識と技術を習得できるカリキュラムが満載です。
学生たちは現在の学びが将来につながっていくことを実感できたのではないでしょうか。

久保田様、貴重なご講演をありがとうございました!!
(ブログ記事の一部をマイクロソフト、首相官邸ホームページより抜粋しています)

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第59回うめの辺祭を開催しました

10月28日(土)、29日(日)の両日、第59回うめの辺祭(大学祭)を開催しました。

今年のテーマは「Colorful~十人千色~」。大学祭関係者全員の個性が重なり合って様々な色を奏で、どんな事でも可能にするという思いが込められています。初日の野外ステージでは、味を競い合うコンテスト「味☆コン2017」やお笑いライブ、クイズ大会に、会場は大いに盛り上がりました。

恒例となった体育会系・文化系クラブやサークル等による模擬店。お好み焼き、たこ焼き、フランクフルト、焼き鳥、焼きそば、揚げ小龍包・・・。あちこちのテントから美味しそうな匂いが漂い、キャンパス内は巨大な屋台村のようでした。

チーズカリカリを揚げる学生も、たこ焼きや焼き鳥を焼く学生も、見事な手つきで焼き上げるその姿はまるで職人!見た目は勿論、食感も味も専業店に引けを取らないクオリティーの高さに驚きました。



C館内(教室棟)では、写真部、人力飛行機部、漫画研究同好会などの文化系クラブや同好会が活動の成果を披露する「第41回文化発表会」を開催。どの会場も見学に来られた方々の興味や関心をひき、好評を博していました。小さな子どもから大人まで楽しめるワークショップもあって、館内は賑わいを見せていました。

<写真部による作品展>
両日ともあいにくの天気でしたが、たくさんの来場者を迎えることができ、大学祭の最後を飾る花火を打ち上げることもでき、無事終了となりました。大学祭関係者の皆さん、お疲れ様でした。来年も楽しみにしています!

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