カテゴリー別アーカイブ: 学生生活

English Shower Activity Week!!!

近畿大学工学部の学習支援室には、週4日、ネイティブの英語の先生が常駐し、身近に英会話に触れられる環境があります。

2017年度は年に2回(前後期1回ずつ)、「English Shower Activity Week」と題して、先生方が様々に考えてくださったゲームや食事を楽しむアクティビティを行いました。

もちろんアクティビティ中の会話は「英語のみを使う」ルールです。

12月18日(月)~21日(木)にかけては以下のようなメニューを行いました。

■月曜日:ペルシャ料理を味わおう!(イラン出身の先生)

■火曜日:New Year Resolution(新年の抱負)を書いてみよう!お正月の過ごし方について話してみよう!(アメリカ出身の先生)

 
■水曜日:世界各国のゲームを一緒に楽しもう!(マラウイ共和国出身の先生)
■木曜日:ハンガリーでは定番のパプリカペーストを使った料理を紹介(ハンガリー出身の先生)

毎日12時30分〜17時30分までの各5時間実施し、12時30分から13時までは、学生たちがお弁当を持ってきて、ランチを一緒に食べながら英会話を楽しんでいました。

English Showerの案内は学習支援室前の掲示板に貼られますので、興味のある在学生はチェックするか、学習支援室に来てみてくださいね♪

茅場(ススキ畑)づくりがスタート!「かやぶき古民家保存・再生プロジェクト」!

2009年度から工学部建築学科の市川 尚紀准教授と学生たちを中心に行っている「かやぶき古民家保存・再生プロジェクト」で、2017年12月10日(日)、新たな取り組みをスタートしました。

それは、茅葺き屋根の材料となる茅(“かや”とはイネ科の植物の総称で、近畿大学工学部のある広島県東広島市においてはススキを指します)を収穫するための土地「茅場(かやば)」を作る取り組みです。

茅葺き屋根の家は夏は涼しく冬は暖かいエコ住宅という利点がある一方、家一軒の屋根を葺き替えるのには莫大な量の茅が必要で、 しかも、定期的に葺き替えのメンテナンスが必要なので、茅葺き屋根を保存していくというのは大変な労力とお金がかかるのです。

東広島市は全国的にも珍しく茅葺き屋根の民家が現存する地域なので、せっかくの貴重な文化遺産を保存し、後世にその技術も残していこうと取り組んでいるのがこのプロジェクトです。
これまでこのプロジェクトでは、実際に近畿大学工学部と同じ東広島市にある民家の屋根の葺き替えを4年がかりで行いました。(過去のプロジェクトの軌跡は関連記事からご覧ください)

今後は自分たちが葺き替えるためだけでなく、地域に残る他の茅葺き古民家の修繕にも協力したいということで、今回新たに茅場を作るためにお借りしたのが東広島市志和町にあるこのススキ畑です。
ススキは刈って手入れをしてやることで次の年もより良いススキが生えてくるので、毎年刈取りが必要です。

 

左の写真の奥の方、見渡せる範囲だけでも全てススキが生えています。土地の面積は約1ヘクタール!
しかも男子学生の背丈よりも高い立派なススキが生えていました。

当日は、時折小雨が降る生憎の曇り空の下での作業となりましたが、総勢約60人で、4時間程度作業を行いました。

  

慣れない鎌の扱いに悪戦苦闘しながらも、経験者の先輩学生たちが中心となって、茅を刈取り、チガヤ(細くて柔らかい茅)でくくって束にし、乾燥させるためにボウトウ(茅塔)を作りました。
 
こちらがボウトウです。

今回の活動は、以前から一緒に活動をさせていただき、学生への技術指導もしてくださっている「広島茅葺屋根工事店」代表で茅葺職人の沖元 太一様、そして、東広島市志和町にある「かやぶき屋根のちいさな図書室 ほたる荘」と協力して実施しました。

こちらは、学生らがボウトウづくりの際に必要な縄の結び方「男結び」を沖元さんに習っているところです。

昼食は市川ゼミの4年生がロケットストーブを使って、豚汁や鯛めし、うどんなどを作ってくれました。
このロケットストーブは、その構造により燃焼効率がよく、少ない薪(竹や茅でも)ですぐに着火し長時間燃焼が続く上に、持ち運びも簡単、上に鍋を置けば煮炊きができるという優れものです。

 

学生たちそれぞれが自発的に自分の役割を見つけ、何かできることがないか先輩に聞いたり、後輩に指導したりと協力し合っている様子は、さすが建築学科のチームワークの良さ!と感じました。

今回は、午後から雨が本降りになった関係で半分も刈り取れず、ボウトウは10基に留まりました。活動は今後も続きます。キャンパスブログでは、今後もこのプロジェクトの様子をお届けします!

 

【これまでの「かやぶき古民家保存・再生プロジェクト」(一部抜粋)】
(2012年)
古民家再生プロジェクトがスタートしました
古民家再生プロジェクト成果報告会(その1)
(2013年)
古民家再生プロジェクト2013がスタート!(茅葺き屋根の葺き替え)その1
【古民家再生プロジェクト】茅刈り体験 その1
(2014年)
古民家再生プロジェクト2014(茅葺き屋根の葺き替え)~その1~
古民家再生プロジェクト ~2014年度 成果発表会 その1~
(2015年)
古民家再生プロジェクト -茅葺き屋根の葺き替え 2015- その1

工学部女子学生交流会☆クリスマスパーティー2017★

12月12日(火)、学内の「cafe 楳辺(うめのべ)」で、工学部女子学生交流会のクリスマスパーティーを行い、総勢約40人が参加しました♪

 

女子学生交流会は、学科や学年を超えて女子学生同士の親睦を深めることを目的に、春の新入生歓迎パーティー、夏の七夕パーティー、冬のクリスマスパーティーなど学生がイベント内容を企画して、定期的に開催しています。

今回はミニクリスマスツリーを作るクラフトを楽しみました。

ミニクリスマスツリー作りは学生たちが企画や準備をしてくれました。

 

円錐型の紙筒に、緑色のフェルトを切ったり貼ったりして作ったツリーに、たくさんの材料からパーツを選んでデコレーション。ケーキやお菓子を食べながら、和気あいあいとクラフトを楽しみました。

 

クリスマスケーキは近畿大学工学部の近くにある人気のケーキ店「Sucre」さんのもの。
学生の希望を聞いて、通常メニューにはないケーキなど5種類のケーキを作って頂きました。

 
イベント企画・準備の他、会場の準備をしてくれた学生の皆さん、ありがとうございました。
   

まだ参加したことのない女子学生の皆さんは、次の機会にはぜひ参加してみてくださいね!