カテゴリー別アーカイブ: 研究所

「常識を疑え!」起業人が近大工の学生にスピーチ!

今年度も、技術経営特修プログラム「起業と経営」が始まりました。
この授業では、起業家として起業やベンチャー企業の成長に必要な経営資源とその獲得方法、自らのアイディアをゼロからプランニングする技術を学び、最終的にひろしまベンチャー助成金(学生枠)やキャンパスベンチャーグランプリ中国へ応募し、賞獲得をめざします。

4月18日(水)は、授業の一環で、GyoLightHouse代表取締役社長 笠原 暁 様に企業経験談をご講話いただきました。

 

前半は、時代の移り変わりによるビジネスの在り方の変化、アメリカのITの現状についてお話いただき、「常識を疑え!」をキーワードにニーズを一歩掘り下げたECビジネスの成功モデルをご紹介いただきました。

 

後半は、自己啓発も兼ね、どういった気概で起業していくかをアドバイスいただきました。

「年齢は関係なく、今現在の自分が一番若いのです。」好奇心を持ち続け、今後自分に何ができるのかというイメージをふくらませ、様々な事へチャレンジしていきましょう!

笠原様 貴重なご講話ありがとうございました。

平成29年度実験動物慰霊祭を挙行

2018年2月16日、近畿大学工学部内にある次世代基盤技術研究所にて、平成29年度実験動物慰霊祭を執り行いました。

初めに、今年度、教育・研究のために犠牲になった実験動物に黙祷を捧げた後、工学部長補佐 旗手 稔教授から慰霊の辞が述べられました。

 

続いて、参列した工学部教職員、化学生命工学科の学生ら総勢約35人が一輪ずつ、研究のために尊い命を捧げてくれた実験動物の冥福を祈りながら、菊の花を手向けました。

式典には、これから卒業論文や修士論文に取り組む大学3年生や大学院1年生の学生らも参加しており、工学部動物実験小委員会委員長 山田 康枝教授から学生らに対して、改めて、これから取り組む研究の過程では、医学や工学、科学技術の発展のために犠牲となる命があるということを心に留めて、倫理観を持って研究に取り組んでほしいといったお話がありました。

技術経営特修プログラム「起業と経営」の最終発表会を行いました

7月19日(水)、4月から行っている技術経営特修プログラム「起業と経営」(広島銀行寄附講座)の最終発表会を行いました。受講している学生は、ベンチャー起業家として必要な知識を修得後、起業プランニングを作成し、当日は12組20名が成果を発表しました。

     

就職活動に活用できる中堅企業専門の「企業の紹介動画専門サイト」、学生向けの「教科書等シェアリングエコノミーサービス」、「食の情報サイト」、「電気目覚まし時計」など、学生の日常生活から生まれたプランや、現在注目されてきているミドリムシを使った「びせいぶつかふぇ」、海外で発展途上のe-Sports(エレクトロニック・スポーツ)でのプロゲーマーのクラブチーム「E-Sports Club」、3Dプリンタを活用し幅広い事業展開が期待できる「ロイヤリティフリー形式の設計図のライセンス販売」等々、とてもおもしろい内容でした!!

  

ビジネスプランの具体的内容(優位性、市場性、事業採算など)を発表し終えた学生は、この授業の一環で5月に開催した広島銀行寄附講座で講義をしてくださった広島銀行 法人営業部 野村 武司 氏、谷本 賢治 氏より、それぞれのプランに対してアドバイスをいただきました。また、次世代基盤技術研究所小川 恭宏 先生からも講評を受けました。
これからキャンパスベンチャーグランプリ(中国大会)とひろしまベンチャー助成金(学生枠)へ応募し、賞獲得をめざします。本学部からグランプリ受賞者が出るよう応援しています!

【関連記事】
・広島銀行寄附講座(第2、3、4回)を行いました
・2017年度広島銀行寄附講座が始まりました
・情報学科学生が「ひろしまベンチャー助成金」で銀賞受賞!
・ロボティクス学科学生が学生ベンチャーのコンテストで入賞!!