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技術経営特修プログラム「起業と経営」の最終発表会を行いました

7月19日(水)、4月から行っている技術経営特修プログラム「起業と経営」(広島銀行寄附講座)の最終発表会を行いました。受講している学生は、ベンチャー起業家として必要な知識を修得後、起業プランニングを作成し、当日は12組20名が成果を発表しました。

     

就職活動に活用できる中堅企業専門の「企業の紹介動画専門サイト」、学生向けの「教科書等シェアリングエコノミーサービス」、「食の情報サイト」、「電気目覚まし時計」など、学生の日常生活から生まれたプランや、現在注目されてきているミドリムシを使った「びせいぶつかふぇ」、海外で発展途上のe-Sports(エレクトロニック・スポーツ)でのプロゲーマーのクラブチーム「E-Sports Club」、3Dプリンタを活用し幅広い事業展開が期待できる「ロイヤリティフリー形式の設計図のライセンス販売」等々、とてもおもしろい内容でした!!

  

ビジネスプランの具体的内容(優位性、市場性、事業採算など)を発表し終えた学生は、この授業の一環で5月に開催した広島銀行寄附講座で講義をしてくださった広島銀行 法人営業部 野村 武司 氏、谷本 賢治 氏より、それぞれのプランに対してアドバイスをいただきました。また、次世代基盤技術研究所小川 恭宏 先生からも講評を受けました。
これからキャンパスベンチャーグランプリ(中国大会)とひろしまベンチャー助成金(学生枠)へ応募し、賞獲得をめざします。本学部からグランプリ受賞者が出るよう応援しています!

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もみじ経発塾「企業の魅力PRプレゼン大会」で情報学科学生が最優秀賞受賞!

㈱もみじ銀行主催のもみじ経発塾・地域イノベーション企業調査員による「企業の魅力PRプレゼン大会」が、3月7日(火)に開催され、これに参加した情報学科3年の足立 真一くんのチームが、最優秀賞を受賞しました!

もみじ経発塾は、広島県内中小企業と学生を引き合わせるため、もみじ銀行が企画したもので、産学官金連携による〝人材の還流〟及び〝良質な雇用の確保〟をテーマとして、参加企業と学生が共に課題解決を図っていく講座です。

 

8大学20人の学生が参加し、4人1チームとなり参加企業を訪問し、その企業の強みや魅力を調査し、PRチラシを作成して発表しました。足立くんはチームの中心となって積極的に取り組みました。

最優秀賞を受賞した足立くんに話を聞いてきました。

(左:もみじ銀行 取締役 渡辺 茂雄 様)

--参加したきっかけは?
「これまでに起業活動を経験したことがあるので、それをうまく活用できるかと思い参加しました。」

--企業調査員として苦労したことは?
「広島県内の学生93人にアンケートを独自で実施したり、収集したデータを上手く使って、いかにして企業の魅力を学生に知ってもらい納得させるか、ということに苦労しました。また、チームをまとめる大変さもありました。」

--評価員に評価されたのはどんなところだったのでしょうか?
「調査先企業への取材訪問だけでなく、独自でアンケートを行うという他チームにはなかったことがよかった、と言ってくださいました。」
また、足立くんのチームが調査した企業の担当者は、考案したPR企画の採用を検討しようと思う、と仰っていたそうです。

--今後の目標を教えてください。
「これまでビジネスコンテストで最優秀賞や個人MVP賞をいただいたことがありますが、今後はより実践的な部分で社会の本質に携わっていきたいと考えています。」

足立くんありがとうございました。今後のさらなる活躍を期待しています!

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情報学科学生が「ひろしまベンチャー助成金」で銀賞受賞!

情報学科4年の田中 宏亨くん(大阪府・清明学院高校出身)が、2016年度(第23回)「ひろしまベンチャー助成金」の学生枠(ひろしまヤングベンチャー賞)で、銀賞を受賞しました!

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「ひろしまベンチャー助成金」というのは、新規性・独創性または地域貢献性のあるビジネスアイデアや事業プランのコンペ(主催:公益財団法人 ひろしまベンチャー育成基金)で、受賞プランにはアイデア実現のための助成金が支給されます。

近畿大学工学部では、前期の授業として、広島銀行寄附講座「起業と経営」を開講しています。
この授業では、同行から講師をお招きして、起業やベンチャー企業の成長に必要な力や、経営資源の獲得方法などを学び、最後には、実際に学生たちがビジネスプランを考えて「ひろしまベンチャー助成金」にチャレンジします。

今回は、ビジネスプランが助成金獲得に至った田中くんにインタビューしてきました!

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――今回の受賞プラン「おそうじARMY」について教えてください。
「“おそうじARMY”は、スマホサイズの部品を3つ連結させた小型自動掃除機のアイデアです。一人暮らしの狭い部屋や物が多い場所、机の上などでも使えるのが特長です。」

――工夫したのはどんなところですか。
「3つの部品を連結させて、それぞれに違う役目を与えたところです。一番前が”移動”の役目(後ろの2つを引っ張る)、真ん中がゴミの“吸引”の役目、一番後ろが”バッテリー”の役目で稼働時間と出力を維持します。」

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――掃除機をテーマにビジネスプランを考えようと思ったのはなぜですか?
「まさに僕自身が一人暮らしで物の多い部屋に住んでいて、あまり掃除の時間も取れないので、家電量販店に小型掃除機を買いに行ったのがきっかけです。」

――審査員に評価されたのはどんなところだったのでしょう。
「インテリアとして置いていても問題のないようなデザインやサイズというところです。僕としては家電として発表しましたが、インテリア用品やおもちゃとして、商品の単価を下げて2,000円程度で実現できれば受けるかもしれないというご意見を頂いたのは意外でした。」

――今後の目標を教えてください。
「”ひろしまベンチャー助成金”の最終審査はプレゼンなのですが、アイデアを発表するだけでなく、市場でその商品が求められる可能性があるか、実際に販売した場合の5年先までの収支予測なども検討しなければなりません。その中で、人に対して自分の考えを伝える技術や、プレゼンのための準備や段取りなどが勉強になりました。」
「僕は自動車関連メーカーに内定を頂いているのですが、ずっと“企画”の仕事を希望して就職活動をしていました。4月から新入社員はまず企画に関わることになるそうなので、今回の経験を多少なりとも活かせればと思います。」

田中くん、ありがとうございました!4月からの社会人生活も頑張ってくださいね!

 

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