作成者別アーカイブ: 近畿大学工学部

ロボティクス学科ロボットコンテスト2017を開催!

2017年12月19日(火)、ロボティクス学科3年後期の授業「ロボット創成実験」の中で、第3回近畿大学工学部ロボティクス学科ロボットコンテストを開催しました!

このコンテストは、3年生までに学んできた、ロボットの設計法と製作技術、センサ技術、プログラミング技術、制御系の構築などの各種技術を総合的に運用して一つのロボットを製作するという、まさにロボティクス学科の学びの集大成ともいえるものです。

例年、このコンテストの優秀作品はメディアセンター内に展示されています。

今年度のロボコンの基本的な競技内容は、制限時間3分以内に、ランダムな順番で置かれる白黒2種類のブロックを、フィールド内の所定のスタート位置から、それぞれ白ブロックは白のエリア、黒ブロックは黒のエリアに運ぶというもの。競技終了時に指定エリアに入っているブロックの数で得点が決まります。

最初にくじ引きで競技順序を決め、競技前には、先生によるレギュレーション適合チェックが行われました。
今年度からは「高さ」も項目に加えられました。

 

いざ、コンテスト開始!
12チームに分かれ、3か月かけて製作を進めてきたロボットだけあって、各チーム気合いが入ります。

正確さ、スピード、見た目、機構などそれぞれのチームごとに工夫が見られ、初っ端から満点が出るというレベルの高い戦いとなりました。

 

 

今回の大会にはもう一つルールがあり、コントローラ等を使って手動でブロックを動かすのではなく、センサを使って、ロボットが色を識別して自動でブロックを運ぶことができる機能を付けたチームにはボーナス点が加算されるというもの。

自動運転の場合は、電源を入れた後は、最後まで無事プログラム通りに動くよう祈るだけ・・・ということで本当に祈っている学生の皆さん↓↓↓

この特別ルールを見事達成し、パーフェクトゲームで優勝したのが、こちらのロボットを作ったチーム2班の面々です!おめでとうございます!!

 

皆さん、お疲れ様でした!

【情報学科】ウォーディッシュ合同会社特別講演

12月19日(火)、情報学科の講義『組織活動と情報システム』の特別講演を聴講しました。第6回となる今回は、ウォーディッシュ合同会社 代表社員で、近畿大学工学部 経営システム工学科(現:情報学科)卒業生の 三戸 鉄也 様を講師としてお迎えしました。

講演題目は「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と組織活動」

前半は、コンピューターの導入が組織活動にどのような影響を与えてきたか、また、認識アルゴリズムやハードウェアの性能向上が世の中に与えた影響について、経理業務を事例にお話しいただきました。

「RPAは雇用を奪うのか、組織に影響を与えるのか」をテーマに、グループディスカッションとグループ発表を行いました。RPAとは、事務系の業務をロボットにより自動化する技術のことです。

グループ発表では、“単純な事務処理はRPAに奪われる”“人手による経理会計業務はなくなる”という意見がある一方、“クリエイティブな仕事や職人的な仕事は残る”“RPAを管理する人材が必要になる”という意見がありました。

後半は、RPAで何ができるのか、RPAの特徴やその効果が期待できる業務について、お話しいただきました。RPAによって労働環境は改善し、日本が解決すべき課題「働き方改革」に影響をもたらすことがわかりました。これから社会人になる学生たちにとって、とても刺激になったのではないでしょうか。

三戸様、貴重なご講義をありがとうございました!

化学生命工学会主催・地域再発見ツアーin木谷が開催されました!!

11月25日(土)、26日(日)の二日間、東広島市安芸津町木谷で、化学生命工学科の学生が企画・運営した地域再発見ツアーin木谷が開催されました。
このイベントは東広島市が主催する『ひがしひろしま 学生×地域塾』(市内の大学・大学院に在籍する地域活性化・地方創生に関心のある学生を対象としたまちづくり塾)で市のスタッフやコーディネーターなどから地域づくりのノウハウを学び、数回のワークショップを経て実現しました。

本学から2名の学生、広島大学から中国人留学生3名が参加し、海釣り体験、収穫が最盛期のじゃがいも掘り体験、地元食材たっぷりの夕食作り・地域の人との食事会、お寺での宿泊、瀬戸内の海と島を見ながらのウォーキングを楽しみ、木谷の町を思い切り満喫した二日間となりました。

 

 

 

化学生命工学会長を務める、化学生命工学科 2年 山﨑 海人くん(広島県立広島観音高等学校出身)に感想を聞きました。(“工学会”とは・・・各学科に設置されている、学生の自主活動組織で、学年を越えての学生活動を支援し、新入生歓迎会や工場見学などを、学生主体で企画・運営している団体です。)

「今回のイベントは昨年参加した、『赤崎じゃがいも畑一周ウォーキング』で木谷の街の穏やかな雰囲気や、温かい人たちとのふれあいを楽しんだことをきっかけに、木谷の豊かな自然や安芸津ならではの美味しい恵みをもっとたくさんの人に知ってもらいたいという想いを込め、企画しました。今年の8月に始動した『ひがしひろしま 学生×地域塾』で行われた合宿で、地域活動の構想を発表して意見交換しながら、この企画をブラッシュアップしていき、東広島市企画課や、東広島市市民協働センターのご紹介を経て、木谷地域の活性化のために活動されている木谷自治協議会の方々にご協力いただきながら実施に至りました。」

「企画から実行まですべて自分たちで行うのは初めての試みでしたし、直前まで不安でしたが、東広島市や、木谷自治協議会のお力添もあり、自分たちも参加者とともに楽しみながら実行することができたことで企画の成功を感じ、今後の励みとなりました。なにより、木谷の町のたくさんの住民のかたがたがこのイベントを盛り上げてくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。」

山﨑くん、ありがとうございました。
化学生命工学会では、今後もボランティア活動に参加していく予定です。
キャンパスブログでは今後の活動の様子も紹介予定です。お楽しみに!!

【関連記事】
化学生命工学会の学生が「こども未来フェスタin黒瀬」でボランティアに参加しました
化学生命工学会の学生が「環境フェア」でボランティア
化学生命工学会の学生がラジオ出演しました
【化学生命工学会】エコネットひがしひろしまの活動報告会に参加